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東京都議選スレ

6511チバQ:2017/05/26(金) 00:41:11
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203719
vs.小池新党 都議選バトルの行方
【杉並区】6人区に美人候補6人の激戦区
2017年4月17日バックナンバー

オンナのバトル(左から茜ケ久保、西村、小宮の3候補)/(C)日刊ゲンダイ
オンナのバトル(左から茜ケ久保、西村、小宮の3候補)/(C)日刊ゲンダイ
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【杉並区(定数6)】
○早坂義弘48自現
△+小宮あんり40自現
○松葉多美子54公現
△+田中朝子57民現
△-西村まさみ53民新
○原田暁42共新
△-小松久子64ネ現
△茜ケ久保嘉代子41都新
 北島邦彦57無新

 6人区に美人候補6人が出馬するという注目区である。

 早くも「当確」とみられているのが、都民ファーストから立候補する茜ケ久保嘉代子だ。日本IBMの元社員。「小池塾」に参加し、公認候補に選ばれた。まだ事務所も構えていないが、小池ブームに乗って「トップ当選」確実と予想されている。茜ケ久保本人がこう言う。

「小池塾に参加したのは、親族に政治家がいたこともあって政治に興味を持っていたからです。体制が固まったら駅頭を中心に活動します」

 定数6のうち、現時点で、すでに5議席は固まっている状況だ。

「前回トップ当選だった自民党の早坂義弘は強い。堅い基礎票がある共産と公明も落選することはないでしょう。自民党の小宮あんりも、地盤を固めれば安泰。最後の1議席を民進の2人の女性候補、田中朝子と西村まさみが争う形になりそうです」(都政関係者)

 同じ民進党だが、田中と西村は“正反対”の選挙戦術を取っている。

 杉並区議を2期務め一定の知名度がある現職の田中は「最後は個人の戦いになると思います」と連日、駅頭演説を続けている。民進党に頼っても仕方ないと考えているのだろう。

 一方の西村は、ボランティアを中心に組織戦を展開。労組の支援も受けている。民主党の参院議員だったこともあって、告示後はかつての同僚が次々に応援に入る予定だ。

「人数が5人でも10人でも、ミニ集会を開いて政策を訴えています。先日は3人でした。出陣式には細野豪志さんが来てくれることになっています」(西村まさみ)

 ただ、都民ファーストがもう1人擁立したら、情勢はガラリと変わる。

「いま小池さんは、茜ケ久保さんの他に、もう1人若い男性を擁立するかどうか迷っているようです。女性候補6人の中にイケメンが入ったら目立ちます。都民ファーストが1位、2位当選の可能性がある。その場合、最後の1議席を小宮あんり、田中朝子、西村まさみの3人が争うことになりそうです」(区政関係者)

 まだ選挙活動をしていない都民ファーストが選挙戦を左右する異常な事態となっている。

○当選圏内
△優勢
△+拮抗でやや優勢
△-拮抗でやや劣勢
▲劣勢

(予想はジャーナリストの鈴木哲夫氏)


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