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東京都議選スレ
6151
:
名無しさん
:2017/01/07(土) 23:21:54
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170105/k10010829751000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_042
下村氏「小池都政には是々非々で対応」
1月5日 13時31分
自民党東京都連の会長を務める下村幹事長代行は記者団に対し、ことし夏の東京都議会議員選挙について、「国政に直結する大変重要な選挙であり、負けないことが第1だ」と述べる一方で、小池都政には是々非々で対応していく考えを強調しました。
この中で、下村幹事長代行は、東京都議会議員選挙について、「結果が国政に直結する大変重要な選挙だ。衆議院の解散・総選挙は、都議会議員選挙のあとだと思うが、だからこそ、まずは、負けないことを第1で考えることが重要だ」と述べました。
また、下村氏は、先月下旬に、3人の都議会議員が自民党会派から離脱し、新たな会派を立ち上げることを表明したことに関連し、「離党するということを言っているわけではないので、来週早々に3人に会って、話をよく聞いて、できるだけ丁寧な対応をしていきたい」と述べました。
一方で、下村氏は、小池都政への対応について、「小池知事から離党したいという話は全く聞いておらず、自民党の党籍だと思うので、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、都民目線で協力するところは協力するという是々非々で対応していきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170106/k10010830971000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_018
夏の都議選 小池知事“擁立候補者の当選に全力”
1月6日 16時08分
東京都の小池知事は、夏の東京都議会議員選挙について、「改革の同志が多く当選でき、勝利を収められるような方策をあらゆる選択肢を持って進めたい」と述べ、みずからが擁立する候補者の当選に全力を挙げる考えを示しました。
小池知事は、夏の都議会議員選挙に向け、今月中にも政治塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」から、最初の公認候補を擁立するとともに、公明党や民進党と候補者の推薦やすみ分けを見据えた協議をすでに始めています。
これについて小池知事は、6日の記者会見で、「私の目標は東京大改革を進め、都民ファーストの都政を確立していくことだ。このため都議会でも改革を志す方々が選ばれることが大変望ましいし、都民にとってもよいことではないか」と述べました。
そのうえで「候補者の選定では、ただ都議会議員になりたいという人は遠慮いただく。都政を真剣に改革していく人を選ぶ。改革の同志が多く当選でき、勝利を収められるような方策をあらゆる選択肢を持って進めたい」と述べ、みずからが擁立する候補者の当選に全力を挙げる考えを示しました。
また小池知事は、公明党や民進党との選挙協力について「選挙の時だけ、お互いに力を貸したり借りたりして、その後どうなるかわからないでは困る。東京大改革を進められるのであれば、実務的に詰める必要があろうかと思う」と述べ、改革の方向性を確認したうえで、実務者による調整を進めていきたいという考えを示しました。
公明党に協力呼びかけ
東京都の小池知事は、公明党東京都本部の賀詞交歓会で夏の都議会議員選挙について、「これまでの公明党との信頼関係をベースに共通項を確実なものにし、同志を大きく花を開かせたい」と述べ、協力を呼びかけました。
はじめに、公明党東京都本部代表の高木陽介衆議院議員が「夏の首都決戦、都議会議員選挙では、都本部一丸となって、勝利にまい進できるよう、お力添えをお願いしたい」とあいさつしました。
このあと、来賓として出席した小池知事が「東京大改革に向けて、都議会公明党のサポートを得てさまざまな改革を一歩一歩進めてきた。公明党との『都民ファースト、都民の幸せのため』という共通認識をもって、就任後、2回の都議会ではよい議論ができた」と述べました。
そのうえで、「7月はいよいよ戦いだ。これまでの公明党との信頼関係をベースに共通項を確実なものにしたい。そして、大改革を進める同志を大きく花を開かせたい」と述べ、改革の実現に向け協力を呼びかけました。
都議会第2会派の公明党は、議員報酬などの削減をめぐって、長年連携を続けてきた最大会派の自民党との関係を見直す一方、小池知事との協力に前向きな姿勢を示していて、個別の要望を通じて政策面での連携を深めるなど、都議会議員選挙での候補者の推薦やすみ分けを見据えた協議を始めています。
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