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東京都議選スレ

6039名無しさん:2016/12/04(日) 14:31:49
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010787011000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_118
都議会自民党「知事はチームプレーに徹すべき」4者協議前に
11月28日 17時01分
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場の見直しを話し合う4者協議のトップ級の会談が29日に開かれるのを前に、都議会自民党は小池知事に対し、スタンドプレーではなくチームプレーに徹することなどを求める緊急提言を取りまとめました。
これは、都議会自民党が28日記者会見を開いて発表しました。それによりますと、一連の議論の発端となった東京都の調査チームの報告書について、「大会費用が3兆円を超えるとしているが、実際は、1兆円以上の水増しを行っている」として、誇大宣伝だと指摘しています。そのうえで、大会費用は自衛隊に警備の協力を要請することや、大会の観戦チケットの購入者は公共交通機関を無料で利用できるとする計画を取りやめることなどで大幅に削減できるとしています。

また、宮城県内への変更を提案したボート会場については、コスト削減を理由に検討を始めたにもかかわらず、途中で「復興五輪」を持ち出したことは論点のすり替えだと指摘し、結論はコスト面の比較によって導くべきだとしています。そして、大会の成功に向け小池知事に対し「スタンドプレーではなくチームプレーに徹することを強く求める」としています。

会見で、自民党の高木啓幹事長は「施設の建設以外にも大会に向けた課題は多く、知事は関係機関とすみやかに協議し、結論を出してもらいたい」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010786681000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_113
小池知事支援の区議処分 「身上書」見て扱い決定 都連会長
11月28日 18時21分

7月の東京都知事選挙で、党の方針に反して小池知事を支援した区議会議員7人の処分をめぐって、区議会議員の代表2人が、自民党東京都連の会長を務める下村幹事長代行に離党勧告の処分の見直しを要望し、党に残って活動したいという意向を伝えました。これに対し下村氏は、1週間以内にこれまでの経緯などをまとめた「身上書」を提出するよう求め、それを見たうえで、処分の扱いを決定する考えを示しました。
7月の東京都知事選挙で党の方針に反して小池知事を支援し、離党勧告の処分を受けた豊島区と練馬区の区議会議員合わせて7人について、自民党東京都連は、先月30日になっていた処分決定の期限を延期しました。

こうした中、7人を代表して、豊島区の河原弘明議員と練馬区の村松一希議員は、党本部を訪れ、東京都連の会長を務める下村幹事長代行と会談しました。この中で2人は、小池知事を支援した若狭勝衆議院議員の処分が口頭での厳重注意にとどまったことを踏まえ、「離党勧告と内容が違いすぎる」と述べ、処分の見直しを要望し、党に残って活動したいという意向を伝えました。

これに対し、下村氏は、1週間以内にこれまでの経緯などをまとめた「身上書」を提出するよう求め、それを見たうえで、東京都連として処分の扱いを決定する考えを示しました。

会談のあと下村氏は記者団に対し、「小池知事からも話があり2人に会ったが、結論としては、7人は自民党を出たいというつもりはない。まずは、7人それぞれの意見を聞きたい」と述べました。
二階幹事長「円満に」
自民党の二階幹事長は記者会見で、「何かがあったからといって、ぎすぎすと、裁判所みたいに判断をして物事を決めるのではなく、反省して党を一本化してやっていこうという気持ちを持った人には、できるだけ円満に対応したいと当初から考えている」と述べました。


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