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東京都議選スレ
5993
:
名無しさん
:2016/11/06(日) 12:10:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161105-00000020-ykf-soci
最強タッグ! 小池氏、橋下氏に「塾講師」要請 新党共闘で「野党再編」の起爆剤
夕刊フジ 11/5(土) 16:56配信
東京都の小池百合子知事と、日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長が「改革断行」「既得権打破」でタッグを組む可能性が出てきた。小池氏が新党の布石とみられる政治塾「希望の塾」の講師を橋下氏に要請したのだ。小池新党に弾みがつき、豊洲新市場問題をめぐる、石原慎太郎元都知事の「公開聴取」の後押しとなる可能性がある。加えて、「二重国籍」問題を引きずる蓮舫代表率いる民進党が、「自衛隊は違憲」と言い切る共産党との共闘に邁進するなか、憲法改正に前向きな小池、橋下両氏らが手を組めば、「野党再編」の起爆剤にもなりそうだ。
「小池氏に本気で改革をしてもらいたい。大阪の改革を一番分かっている橋下さんの講演はプラスになる」
日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は2日、橋下氏に「希望の塾」の講師を務めるよう説得したことを府庁で記者団に明かし、その意図をこう語った。
橋下氏は当初、日程面などを理由に慎重だったというが、松井氏の話を聞いて、「それだったら、大阪の改革を小池塾にぶつけてやろう」と積極姿勢に転じたという。
小池氏サイドは、「橋下講師」を塾の目玉の1つと考えていただけに、想定より早く情報が流れたことを警戒しているという。橋下氏が講師を務める時期などが流動化する可能性もありそうだ。
小池氏と橋下氏は政治的接点は多くないが、共通点や因縁はある。
橋下氏の理論的ブレーンとして大阪府の特別顧問を務め、「大阪都構想」を練り上げた上山信一慶応大教授は、小池氏に実績を買われて都政改革本部の特別顧問に就任した。現在、2020年東京五輪・パラリンピックの開催費圧縮問題などに取り組んでいる。
「情報公開」の姿勢も一致する。
小池氏は都知事選で「東京大改革」「都政刷新」を掲げ、ポイントとして「情報公開」を挙げ、就任直後に内部統制プロジェクトチームを立ち上げた。橋下氏も府知事就任後、「情報公開が必要不可欠」「透明度日本一の府政を目指す」といい、全国情報公開度ランキングで大阪府を1位に押し上げた。
敵対・抵抗勢力との戦いも共通する。
小池氏は現在、都政を牛耳ってきたとされる「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党や、都知事選で小池氏を支えた「7人の侍」(区議7人)をパージしようとする自民党東京都連と対立している。橋下氏は行財政改革や教育改革、大阪都構想推進のため、官公労や自民党、民主党(現民進党)などとバトルを展開してきた。
石原氏をめぐっては、やや複雑だ。
橋下氏の維新は、12年の衆院選直前、石原氏率いる太陽の党と合流した。石原氏は「僕は義経にほれた武蔵坊弁慶」と橋下氏をべた褒めしていたが、路線対立などから14年に分党している。
一方、小池氏は、豊洲新市場の「盛り土」未実施問題で、石原氏の「公開聴取」を要請している。石原氏は当時の最高責任者でありながら「記憶にない」とトボけ、産経新聞のコラムに「(豊洲の)不祥事が発覚しそのとばっちりが前々々任者の私にまで及んできて」などと他人事のように記したのだ。
豊洲問題について、橋下氏はツイッターなどで小池氏に厳しい指摘もしてきたが、石原氏については9月19日、「石原元知事は、地下空洞問題からは逃げられない」と引導を渡している。
中国が東アジアでの軍事的覇権を強めるなか、GHQ(連合国軍最高司令部)が、日本の弱体化を図るために、占領下で押し付けた日本国憲法を改正する機運が少しずつ高まりつつある。小池氏も、橋下氏が強い影響力を残す維新も憲法改正には前向きだ。
橋下氏が、小池新党の布石とされる「希望の塾」の講師に就任することは、永田町にも大きな影響を与えるのか。
政治評論家の浅川博忠氏は「現時点では『小池新党と維新の連携含み』という段階だが、流れによって『野党再編』につながる可能性がある。蓮舫氏率いる民進党は反対政党と化しており、完全に勢いを失っている。今後、『憲法改正』が政治テーマに上ってくると、小池氏と維新の存在感が高まり、共産党と共闘する民進党が分裂することもあり得る。小池氏や橋下氏、松井氏の動向は注目だ」と語っている。
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