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東京都議選スレ
5562
:
チバQ
:2016/07/26(火) 12:28:31
http://www.nikkansports.com/general/news/1684621.html
都知事選「3強」以外11人集結 俺の話も聞けぇ〜
[2016年7月26日9時35分 紙面から]
「私たちの声も聞いてほしい」。東京都知事選(31日投開票)に出馬している21人中、12人が25日、JR新宿駅前で合同の立会演説会を開いた。主要候補3人に報道が集中する現状に警鐘を鳴らす意味で、山口敏夫氏(75)上杉隆氏(48)らが企画。11人に加え、主要候補で唯一、小池百合子氏(64)も参加した。選挙中は表だった報道を控えるメディアも多い中、今回は連日、都知事選報道一色。主要候補以外の候補者への関心も、高まっている。
新宿駅西口で行われた、都知事選候補者12人の合同演説会。組織や政党の支援を受けていない候補がほとんどで、中川暢三氏(60)は「選挙カーに立つのは初めて」と話した。持ち時間は1人10分。オーバーする候補者もいたが、それぞれが自らの政策を訴えた。
企画した1人、上杉氏は「フェアな選挙報道ではない。東京は多様な人々で構成されているが、一部の人だけで政策論争している」と指摘。都知事選報道の在り方、候補者の政策論争の少なさにも不満を示した。故鳩山邦夫氏の選挙を手伝った99年や、11年の東日本大震災直後の都知事選では、候補者の政策論争が活発だったと指摘。「東京を考える声は3種類だけではなく、21人の声がある。政策をぶつけ合い、いい政治をつくるのが自治体の選挙だ」とも主張した。
今回の都知事選報道は、従来と少し異なる面がある。通常、大手メディアは公平性の観点から、特定の候補に集中する報道を避け、選挙期間中の選挙報道そのものを控えるケースも多い。しかし、政治資金問題に端を発した舛添要一前知事の辞任を受けた今回の都知事選は、「ニュースや情報番組での視聴率も高い」(民放テレビ局関係者)。国民的関心事になっている。
報道は連日、鳥越俊太郎(76)増田寛也(64)小池百合子(64)各氏の動向が中心だが、今回は過去最多の新人21人が立候補。3人以外にも、上杉氏や山口氏、マック赤坂氏ら知名度がある候補もいる。3人以外の報道機会が少ないことは、通常の選挙以上に「不公平感」(ある陣営関係者)を感じさせているようだ。
20年ぶりの選挙という山口氏は「参加者は有力候補に勝るとも劣らない。いい候補者を選んでほしい」と訴えた。主要候補3人に声をかけたが、山口氏と親交がある小池氏だけが応じた。「都政は政党ではなく、都民が決める」。自民党の推薦を得られず無所属で戦う小池氏には、幅広い層に訴える機会を得ることで、鳥越、増田両氏との立場の違いを示す場にもなった。【中山知子】
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