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東京都議選スレ

553小説吉田学校読者:2007/02/13(火) 06:37:48
この記事、内容はほとんどないですが、田中康夫は消えた見通しであります。
全く当てにいかない期待半分吉田学校予想としては、この記事に名前のない人でしょう。
長妻、山花、錦織あたりかなあ、長妻のぞくと小粒感は否めないな。佐々木信夫あたりの超大穴もあり。

民主の大物候補はいったい誰?…都知事選まであと2か月
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070211-OHT1T00080.htm

 東京都知事選で民主党の候補者選びが難航している。筑紫哲也氏に久米宏氏。果てには田中真紀子氏まで、キャスターやジャーナリストなど様々な名前が浮上したが、いずれも立ち消えとなった。民主党の関係者も「まったく決まってない。白紙です」と口をそろえるが、4月8日の投開票まで2か月を切っている。果たして「石原慎太郎」という巨人に挑む候補者は現れるのか。
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は、都知事選の候補者調整について「石原慎太郎知事に対抗するには相当著名で、選挙運動をしなくても浸透する方にならざる得ない」と述べ、知名度を重視して選考を進めていることを明らかにした。そして擁立の見通しについて「政治家ではない分野で優れた方を擁立できそうだ」と自信をみせた。
 だが、鳩山氏の言葉とは裏腹に、民主党関係者は都知事選について「白紙の状態」と一様に口をそろえる。依然、支持率が5割を超える「石原慎太郎」という強敵を前に、なかなか候補者が決まらないのが現状だ。
 これまで名前が浮上したのはテレビのキャスターが中心。筑紫哲也氏、久米宏氏、田丸美寿々さん、草野満代さん…。抜群の知名度を誇るが、いずれも立ち消えた。政治評論家の有馬晴海氏は「今の民主党からは出たくないという思いがあるのでは。出馬すると失うものも多く慎重になるのでしょう。相手が石原氏という要素もある」と解説した。
 また一部報道によると、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏にも打診をしたが、健康問題などの理由から断られたという。
 身内(民主党)からも何人か名前が挙がった。有力視されていたのは05年の衆院選で落選した海江田万里氏。だが、「(同じ選挙区の)自民党の与謝野馨氏の状況もあり、もう一度、国会議員としてやりたいようです」(民主党関係者)。
 ほかにも、蓮舫氏、小宮山洋子氏、円より子氏などが浮上。だが、“タマの小ささ”は否めなく、石原氏に対抗できないとの見方が大勢だ。
 一方で、新党日本の田中康夫代表の名前が急浮上したことも。本人も前向きだったされるが、「民主党の“反・田中康夫”勢力が猛反発」(ある関係者)し、消えたという。
 こうした状況の中、永田町では「やはり菅氏しかいないのか」との憶測がもっぱら。だが、菅氏の出馬説について、鳩山氏は「出馬すれば良い戦いをするだろうが、出馬する環境にはない」と述べ、全面的に否定した。有馬氏は「民主党としては、どうしても候補者を出さないといけない。もう、菅氏が出るしかないという方向に少しずつ近づいている気がします」としているが…。


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