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東京都議選スレ
4900
:
チバQ
:2015/04/27(月) 22:55:26
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150427/CK2015042702000188.html
現職6人全員当選 市長選 東大和は尾崎さん再選
2015年4月27日
再選を果たし、支持者から花束を受け取る尾崎さん(右)=東大和市高木で
写真
統一地方選後半戦は二十六日、多摩・島しょ部の八市町村長選と二十四市町村議選、特別区の十一区長選と二十一区議選の投票があり、区部の一部を除いて即日開票された。いずれも現職と新人による一騎打ちの構図になった多摩地区の六市長選では、すべて現職が勝利した。十二年ぶりの選挙戦となった檜原村長選では、現職が四選を決めた。区部では、開票のあった八区長選のうち六区長選で現職が当選した。
現職の尾崎保夫さん(65)と元職の尾又正則さん(68)との一騎打ちになった東大和市長選は「市民と力を合わせて日本一子育てしやすいまちにする」と訴えた尾崎さんが再選を果たした。
当選が決まると、尾崎さんは高木の事務所で支持者らと喜びを分かち合った。二期目に向けて「市民それぞれが自分の役割を考える協働のまちづくりを進めたい」と抱負を語った。
尾崎さんは選挙戦で「財政再建に取り組み新学校給食センターなどの建設に着手できるようになった」と一期目の実績を主張、「これからの東大和をしょって立つ子どものために出産から育児まで切れ目のない少子化対策を進めたい」などと訴え、支持を広げた。
尾崎さんと尾又さんは三度目の対決。二人が立候補した二〇〇七年の市長選は二百票差で尾又さんが、他の一人を含む計三人が立候補した一一年は尾崎さんが尾又さんに二千三百五十八票差で、それぞれ当選している。尾崎さんは今回初めて、自民と民主の推薦を受けた。特に自民公認・推薦の市議候補者らとは告示日や選挙戦最終日に合同で演説会を開くなど連携して選挙戦に取り組み、組織を確実に固めて激戦を制した。 (萩原誠)
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