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東京都議選スレ

4880チバQ:2015/04/21(火) 20:31:06
>>4820-4823
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/391238/
区議選出馬の筆談ホステス 街頭演説でなぜ筆談NGなのか
2015年04月21日 11時00分
 統一地方選は89市長選と295市議選、東京特別区の11区長選、21区議選が19日に告示され、後半戦の幕を開けた。投開票は26日(一部は翌日開票)。前半戦の10道県知事選や41道府県議選では知事選などで平均投票率が過去最低を更新しており、後半戦で持ち直せるかも焦点に。そんな中、注目候補を追った。


 耳が聞こえないハンディを乗り越え、“筆談ホステス”として銀座ナンバーワンホステスの座に上り詰めた斉藤りえ氏(31)が「日本を元気にする会」(松田公太代表)の公認候補として、東京都北区議会議員選に出馬した。

 区内のJR十条駅ロータリーで開かれた出陣式で斉藤氏は、松田代表から「ものすごいガッツがないと銀座でナンバーワンになれません。絶対に当選してもらいたい。聴覚障害者の方々に大きな希望を与えることになるからです」とエールを送られると、「選挙戦を戦い抜けるように頑張ります」と口ごもりながら笑顔で話した。

 当初は、街頭で大勢の有権者の前で、筆談を行うプランもあったが、公職選挙法で制限される「文書図画」の掲示にあたるとされる恐れもあって断念。斉藤氏の代わりにマイクを握るのは、日本初の“ブロガー議員”で、同党の東京都議会議員(北区選出)音喜多駿氏(31)だ。

 統一地方選前半戦は、多くの自治体で投票率が過去最低となり、浮動票を獲得したい斉藤氏には逆風が吹いている状況。

「投票率低下は深刻だが、1人でも多くの浮動票を獲得しトップ当選を目指したい」と音喜多氏が語れば、斉藤氏も筆談で「投票率が下がり、大政党所属でない候補者、新人候補には大変厳しい状況であると感じています。選挙戦では自らの政策や理念だけではなく、『投票に行ってほしい』『自分たちの街のことを考えてほしい』という気持ちを込めて、有権者の方々に接していきたいと考えています」と考えを示した。


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