[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東京都議選スレ
4872
:
チバQ
:2015/04/20(月) 19:38:52
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chihosen15/tko/CK2015042002000201.html
注目の選挙 候補者第一声
2015年4月20日
◆一騎打ち 世田谷区
◇世田谷区(2)
保坂展人59 区長 無現<1>
久保田英文55 製菓会社役員 無新 =自公次
現職に自民、公明などが推薦する新人が挑み一騎打ちとなった世田谷区長選。
東急三軒茶屋駅前で行われた第一声で、保坂展人さんは「原発再稼働、とんでもない」と力強く述べた。区庁舎などの節電や新電力と呼ばれる特定規模電気事業者への切り替えで、歳出を減らした実績を強調。衆院議員時代からの盟友で、ともに脱原発をめざす首長会議に名を連ねる中川智子・兵庫県宝塚市長が応援に駆けつけた。
「区民サービスを切ることなく区の借金をゼロにした」とし、引き続き税金を無駄遣いせず、少子高齢化対策に取り組むことを誓った。演説を聞いていた臨床心理士海沼広子さん(65)は住民が区政に意見を言うことで「地方自治を変え、国政にも伝われば」と期待した。
特定の政党の推薦を受けず「区民党」を掲げる保坂さんに対し、自公の推薦を受けた久保田英文さんは、三軒茶屋で「決められない、前に進まない区政。都市計画事業が遅れている」と批判。「地域の声を聞いてスピーディーに決める。民間の目線で区政を前に進める。都市計画道路が災害時に避難や物資輸送に使えるよう、やることはやっていく」と訴えた。自民党の谷垣禎一幹事長や公明党の山口那津男代表らが応援に入り、「政権与党の国や都と連携ができる候補」と強調した。
買い物に来て演説を聴いた主婦室田三奈子さん(48)は「二〇二〇年五輪も大事だが、保育所の整備など少子高齢化対策にどれだけ取り組んでくれるかで選びたい」と話した。
◆多選焦点 中央区
◇中央区(5)
矢田美英74 区長 無現<7>
田辺七郎73 (元)区議 無新 =共
高橋伸治61 会社役員 無新
今野弘美55 (元)区議 無新 =自
梅原義彦63 食育事業組合員 無新
現職の多選が焦点となった中央区長選。自民系は二人のベテラン元区議が立ち、現職を推す勢力と三つに分裂した。
豊かな銀髪で老紳士然とした風貌の矢田美英さん。「選挙になれば戦闘モード」(関係者)。八丁堀の事務所前での出発式で雨の中こぶしを振り上げ「今回も矢田美英を」と熱弁を振るった。
田辺七郎さんは、自民系元区議二人を「オール与党で(矢田さんの区政に)賛成してきており、対決する足場がない」と指摘。勝どき駅前で「矢田区政を転換するのは、私しかいない」と訴えた。
昨年四月に自民を離党した元区議の高橋伸治さんは、日本橋浜町の事務所での出陣式で「今ここで立ち上がり流れを変えなければならない」と力を込め、秘書を務めた自民党の鳩山邦夫元総務相からの激励メッセージが読み上げられた。鳩山さんはかつて同区を地盤にしていた。
自民党の推薦をめぐり矢田さんと争った今野弘美さんは、谷垣禎一幹事長の応援を得て「正統候補」であることを前面に押し出す戦術。銀座四丁目交差点で「八期三十二年は長い。弊害は否定しようがない」と訴えた。
◆三つどもえ 渋谷区
◇渋谷区(4)
長谷部健43 (元)区議 無新
矢部一64 一級建築士 無新 =民維社生
今城陸人67 宗教法人役員 無新
村上英子59 (元)都議 無新 =自公
事実上の三つどもえとなった渋谷区長選。
「渋谷は全国から注目される街。性的少数者のパートナーシップ条例もそうだった」。区議時代に条例を提案した長谷部健さんは、おしゃれな店が軒を連ねる表参道のそばで訴えた。「渋谷から日本を変えていく。やりたいことがたくさんある」
三回目の区長選となる矢部一さんは、有権者の多い本町地区で第一声を上げた。「経済格差を縮める。まずは公立小中学校の給食費を無料にする」と生活に身近な政策を強調。「これまでの区政は区民に見えにくかった。情報公開日本一の街にする」と掲げた。
「これまでずっと、自民が推した人が区長をやってきた」。明治神宮の鳥居前で、元区長の父を持つ村上英子さんの声が響いた。条例成立に「議会人だから尊重するが、細かい中身はこれから。家族制度を壊すものにしてはいけない」と慎重な姿勢を見せた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板