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東京都議選スレ

4725チバQ:2014/06/26(木) 19:41:54
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/282480/
セクハラヤジで脚光浴びた塩村文夏都議の“痛い過去”再燃
2014年06月26日 09時00分
 都議会で自民党都議陣からセクハラヤジを受けた塩村文夏都議(35=みんなの党)が、時の人となっている。女性蔑視のヤジを浴びせられ、結果的に日本の男尊女卑社会を浮き彫りにさせたとして世界中から注目され、国政転身の話まで飛び出した。一方、過去の“痛すぎる発言”や、週刊誌で報じられたスキャンダルが掘り起こされ、物議を醸している。

 都議会でのセクハラヤジは、いまや騒動から五輪開催国としての国際問題となっている。「早く結婚した方がいい」のヤジを発した自民党の鈴木章浩都議(51)が全面謝罪したものの、「産めないのか」と発言したヤジ犯はダンマリを決め込んだままだ。海外メディアは「日本はいまだ性差別が横行している」と軒並み報道。塩村氏は24日、都内の日本外国特派員協会で会見し、別のヤジ発言者も名乗り出るよう求めた。

 各メディアに出ずっぱりの塩村氏はこの騒動で一都議から全国区へ知名度をアップ。この展開に驚きを隠せないのは所属するみんなの党だ。

「結いの党との分裂劇や渡辺喜美前代表の8億円献金問題でイメージダウンしていた中で、思わぬヒロインが誕生し、党本部が解決に乗り出し、ちゃっかりアピールに利用している。女性からの同情を広く集め、参院選の全国比例で出馬したら当選確実でしょう」(永田町関係者)

 外国特派員協会での質疑応答でもフランス人男性記者から「女性の立場を守る法律を作るためにも国会議員に転身すべきだ」と勧められ、塩村氏が「まずは都議会で頑張りたい」と含みを持たせる場面もあった。

 だが、ネット上ではヤジ問題とは別に、過去の言動から人間性を疑う声が広がり、党に抗議の声も寄せられている。塩村氏の前職はテレビ番組の放送作家だが、もともとはグラドル出身で「恋のから騒ぎ」出演時には、高慢な態度でお茶の間にケンカを売るような言動を繰り返していた。

 ネット上に拡散しているのは、塩村氏が「(エープリルフールに)彼に妊娠した、おろす気はない」と伝えたとの偽妊娠話を番組で披露し、関根勤(60)が激怒したくだりや、「今まで付き合った人は(別れる時に)慰謝料をくれた。(最高額は)1500万円」とぶっちゃけた塩村氏に泉谷しげる(66)が「お前、詐欺師だな」と突っ込むシーンなどだ。

「恋から」でのエピソードは、当然品格が問われる問題。昨年の都議選出馬時に本紙がただしたところ、塩村氏は「最年長(当時29歳)で出ていたなか、MVPを取って放送作家になるために高飛車で強気なキャラを作り込んでいた」と番組上の演出だったとカミングアウトした。都議当選後も「恋から」の特番に出演し、明石家さんま(58)に当選報告するなど、臭いものにフタをしているワケではないようだ。

 また、選挙時の事務所家賃未払い疑惑や、選挙区の支部長を務めたみんなの党の三谷英弘衆院議員(37)との不倫疑惑が当選直後に週刊誌で報じられ、再注目されている。これらの報道は塩村氏が都議会で茶化されるネタにされ、今回もヤジが飛んだ遠因にもなっていた。一連の疑惑報道を塩村氏は改めて「事実無根」と全面否定し、家賃未払い騒動では、事務所オーナー側に民事訴訟も起こしている。

 この日、外国メディアの女性記者から「この数日、数か月、何かあればケチをつけられる。特に行動には気をつけるように忠告したい」と塩村氏はクギを刺された。


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