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東京都議選スレ
4670
:
チバQ
:2014/04/15(火) 20:52:32
http://www.asahi.com/articles/CMTW1404151300001.html
練馬区長選に4氏
2014年4月15日11時38分
◆待機児童対策など争点 区議補選に7人
練馬区長選と区議補選(被選挙数3)が13日告示された。区長選には、いずれも新顔で無所属の弁護士の菊池紘(71)=共産、新社会推薦=、前区議の白石恵子(59)=民主、維新、生活推薦=、元都知事本局長の前川燿男(68)=自民、公明推薦=、前区議の池尻成二(58)の4氏が立候補を届け出た。
区議補選には新顔の7人が立候補した。両選挙は20日投票、即日開票される。12日現在の有権者数は58万1505人。
区長選は志村豊志郎区長の死去に伴うもの。現区政への評価や待機児童対策、市街地再開発のあり方などが争点になっている。
◆菊池紘 (きくち・ひろし)氏 再開発より福祉・教育・環境
「憲法9条と、労働者の立場を守ろうと思い、弁護士になった」
企業の不当解雇をめぐる訴訟の弁護をいくつも手がけ、常に労働者側に立ってきた。原発事故の放射能汚染で平穏に生活する権利を侵されたとして、福島県の被災者らが国と東電に原状回復と損害賠償を求める訴訟の共同代表も務める。
区長選に挑むのは、19年前以来2度目。再開発優先の街づくりではなく、福祉や教育、環境を重視する区政をめざす。生活困難者や中小企業への緊急融資制度の創設を掲げ、安倍政権に反対する姿勢を打ち出す。「集団的自衛権の行使容認など、右傾化した政権は暴走している。黙っているわけにはいかない。原発ゼロ・再稼働反対も訴え、区民の良識を示したい」
趣味はスキーと登山。北アルプスや剱岳にも挑む本格派だ。
◆白石恵子(しらいし・けいこ)氏 住民参加型の自治広めたい
区議2期目で辞職し、区長選に挑む。「住民の声をよく聞き、庁舎から出て動き回る区長になりたい。必要なのは行脚精神だ」。陳情型だけではなく、住民参加型の自治を広めたい、との思いがある。「改革、改革と言うのではなく、住民と解決に向けて取り組む行政を目指す」
高校時代はバスケットボールで都8強。実業団でもプレーした。その後、保育士の資格を取り、保育園で働いた。「保育は天職だった」
4人の子育て、親の介護を経験し、福祉と介護を手がけるNPO法人を立ち上げた。認可外保育園を運営し、1時間から子どもを預かる。デイサービスも手がける。「医療や介護、保育に携わる職員のための専門保育園もつくりたい」
趣味は自転車。夫と2時間半かけてスカイツリーまで行ったこともある。
◆前川燿男(まえかわ・あきお)氏 行政経験を生かし区政改革
都職員として福祉局長、知事本局長を歴任。根っからの行政マン。今は大学で都市政策を教える。国や都とのパイプを生かして区政を改革しようと、自民党の公募に応じた。
都福祉局長時代には、認証保育所制度の創設、児童相談所の態勢強化、里親制度の拡充に取り組んだ。「前例踏襲で仕事をしたことはない」
練馬に住んで30年。保育所探しに苦労し、実母と義母の介護も経験した。交通事情に問題を抱える地域があることも痛感している。「区の課題は私自身が直面した問題だった。住民と力を合わせ、積極的に課題に対処していきたい」。街づくりの大きな方向性を定める必要性も訴える。
ゴミ袋を抱え、走るコースをきれいにしてからジョギングをする。結婚前からの習慣だ。「町をきれいに、森を美しくしたい」
◆池尻成二(いけじり・せいじ)氏 対話と公開の行政をめざす
「対話と公開の行政をめざす。練馬区政で最も欠けていたことだから」。区議3期目の途中で区長をめざし、区政の転換を訴える。
区立施設の一部が1年以内に解体しなければならない仮設建築物であるのに長年使われていた問題を、区議会で先頭に立って追及した。区立学校のアスベスト全面撤去にも尽力した。
2003年、区議に4度目の挑戦で初当選。浪人時代は運転手などの仕事をして、妻が家計を支えた。政治家をあきらめなかったのは、福祉などの市民活動に取り組む人の声を区政に届けたいとの思いからだ。
開発優先の行政に待ったをかける。大泉2中の敷地を通る道路の計画凍結、一般道「外環ノ2」の地上部道路の計画廃止を訴える。
福岡市出身で好物は水炊きと筑前煮。趣味はギターで、60〜70年代のフォークソングを奏でる。
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