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東京都議選スレ

4456穏健保守系無党派:2014/01/30(木) 19:53:55
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014013000883
「首相」「大臣」「弁護士」=各候補、経験アピール−都知事選


 東京都知事選(2月9日投開票)は告示から1週間がたち、17日間の選挙戦は折り返し点に差し掛かった。これまでの舌戦を振り返ると、候補者は「首相」や「大臣」、「弁護士」といった経歴を積極的にアピール。培ってきた経験と実績を基に自分こそが都民のリーダーにふさわしいと訴え、他候補との差別化を図ろうと懸命だ。
 舛添要一元厚生労働相(65)は、社会保障政策の充実を重点的に主張。30日の番組収録では、閣僚経験を踏まえ、「母の介護の体験が私の政治の原点。(厚労相時代には)医療・介護を一生懸命やったが、都政でも非常に重要で、さまざま経験したことが生きてくる」と力を込めた。
 細川護熙元首相(76)は、演説で非自民連立政権樹立のきっかけとなった日本新党結成の経緯を説明。27日には荒川区で「たった1人で日本新党を旗揚げし、1年数カ月で首相指名を受け、自民党という大きな壁を壊した。1人でもやろうと思ったらできる」と実績を訴え、持論の「原発ゼロ」への支持を呼び掛けた。
 「42年間、弁護士としてさまざまな社会問題に取り組んできた」。前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)は30日の記者会見で、サラ金や貧困の問題など、常に社会的弱者に寄り添った活動に力を入れてきたと強調。長時間労働による過労死を防ぐための条例づくりなどを目指すとしている。
 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)は航空自衛隊トップの経験を前面に出している。27日の千代田区の街頭演説では、首都直下地震が発生した場合の災害対応に関し、「私の自衛隊経験が絶対に役に立つ。災害対応の指揮能力は、他の候補より断トツ高い」と声を張り上げた。(2014/01/30-19:47)


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