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東京都議選スレ
4429
:
穏健保守系無党派
:2014/01/30(木) 13:06:22
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140130-OHT1T00085.htm
NHK、都知事選を理由に原発テーマ拒む
NHKラジオ第1の番組で、東洋大の中北徹教授(62)が原発問題を話そうとしたところ、東京都知事選を理由にNHKからテーマを変えるよう求められ、教授が出演を取りやめたことが30日、分かった。今後、同番組には出演しないという。
番組は、30日午前5時から放送の「ラジオあさいちばん」の「ビジネス展望」コーナー。教授は月1回、同コーナーにレギュラー出演している。
中北教授によると、30日の放送では「原発稼働のコストとリスク」をテーマに、原発の安全確保対策や再稼働のコストの上昇、廃炉費用に触れ「即時脱原発か、穏やかに原発依存を減らしていくのかという選択になる」と発言する予定だった。
29日昼、原稿をNHKに送ったところ、NHK側から「選挙期間中なので投票行動に影響を与える可能性がある」「特定の候補に優位に傾く発言は控えてほしい」と言われた。中北教授は拒否した。
中北教授は「選挙期間だからこそ、経済学者として情報や知見を提供し、議論のきっかけにしてほしいと考えた。原発はダメで福祉ならいいのか。NHKの基準も不明確で、テーマ変更は納得できなかった」と話している。
NHK広報局は「都知事選では原発問題が争点の一つとなっており、期間中の番組はより公平性を期す必要があるが、今回の番組ではそうした対応が困難だったため、テーマの変更を求めた」とコメントした。
戸崎賢二・元NHKディレクター「選挙期間中は、特定の候補を推薦しない限り、争点となっている問題の論評を控える必要はない。放送が民主主義の発達に資するべきだという放送法の精神からすれば、この期間中こそ有権者の判断に役立つ意見や情報を豊かに伝える必要がある。原発は意見が対立している問題だが、多角的な視点は編成全体で実現すればよく、出演者の言論の自由を封殺する対応はおかしい。政権側の批判を恐れたという疑いも捨てきれないのではないか」(2014年1月30日12時44分 スポーツ報知)
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