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東京都議選スレ

4294チバQ:2014/01/23(木) 21:01:45
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140123/elc14012319140014-n1.htm
ネットでも舌戦 「スマホがマイク代わり」ネット中心の候補も
2014.1.23 19:12
 インターネットを使った選挙運動が可能になった昨年7月以降、初めてとなる都知事選。各陣営ともにツイッターなどを活用した選挙運動を始めた。

 元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)はホームページ(HP)やツイッター、動画配信サイトをフル活用。「ツイキャス隊」と呼ばれる動画撮影チームを組織し、演説の様子などをネットで生放送。HPでは有権者から選挙戦で使うキャッチフレーズを募集したり、選挙事務所にキッズスペースがオープンしたとの告知をしたりと「政策の発信だけでなく、ボランティアが参加しやすい環境づくりに役立てたい」(スタッフ)と意気込む。

 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)はフォロワー(定期読者)が23日午後3時現在、19万6千人と断トツに多いツイッターを有効活用。「たもがみ通信女子目線」と題し、同行する20〜30代の女性スタッフが「もうすぐ到着します!」などと顔文字や写真を交えて“実況中継”し、「柔らかく親しみやすいイメージを出す作戦」(スタッフ)だ。

 ネットを中心に選挙活動するIT関連会社役員の家入一真氏(35)は街頭には立たず、渋谷のカフェで第一声。マイク代わりにスマートフォンを握りしめ、動画配信サイトを使って有権者に支援を訴えた。「ツイッターで『ぼくらの政策』を募集し、それを政策に反映させる」(家入氏)という。

 一方、告示直前の出馬表明となった元首相の細川護煕氏(76)は出遅れ気味。5日前にツイッターを開設したものの、フォロワーは2万人程度。「本人もネットは得意でない」(スタッフ)という。

 元厚生労働相の舛添要一氏(65)はツイッターで「これから街頭演説です。第一声は新宿駅西口」とつぶやくなど、告知や政策まとめを中心に活用する方針。発明家のドクター・中松氏(85)は、JR渋谷駅前でハチ公と握手をする写真をツイッターで公開するなどしている。

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