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東京都議選スレ

4174穏健保守系無党派:2014/01/17(金) 18:23:15
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2105400.html
東京都知事選告示まで6日、立候補予定者の動向活発に

 大きな注目を集めている東京都知事選挙です。細川元総理の正式な立候補会見の度重なる延期はなぜか。さらに、小泉進次郎議員の今後の動向はどうなるのかなど、告示前にもかかわらず国会周辺では様々な憶測が飛び交っています。

 花を手向け祈りを捧げるのは、元厚生労働大臣の舛添要一氏。17日、土砂災害で死者・行方不明者39人を出した伊豆大島を視察しました。

 「家の中におられた?」(舛添要一元厚労相)
 「いました。思い出しても苦しくなる」(住人)

 被災後、初めて伊豆大島を訪れたという舛添氏は東京の防災を政策の1つに掲げています。

 「これだけの被害ですから、一日も早い復興につきます。大島に来る切符代を補助して、(復興のために)お客さんに来てもらう」(舛添要一 元厚労相)

 一方、自民党本部が支援をしている舛添氏に対し15日、「応援する大義はない」と言い切った小泉進次郎氏。17日、改めて青年局の研修会で、「自民党の歴史的使命は終わったと言って除名された人を支援するのか、筋を通さないといけない」と党の姿勢を批判。

 すると都議から、こんな苦言が・・・
 「代議士の発言は本当に重いから、外に向かっていうのは、今後一切やめていただきたい」(自民党都議)

 研修会終了後、進次郎氏は・・・
 Q.自民党所属として誰を応援するか決めている?
 「今回、思っていることは言いましたし、選挙に関わることなく、政務官としての仕事に徹します」(小泉進次郎 復興政務官)

 靖国神社に姿を見せたのは、航空自衛隊のトップ・航空幕僚長の経歴を持つ田母神俊雄氏。現役の頃から、よく参拝に来ていたといいます。

 「靖国神社、大好きですから。(Q.都知事に当選しても公式な参拝を続ける?)続けます。当然です。靖国神社に参拝できないような人が都知事になったのでは、日本を取り戻すことは無理」(元航空幕僚長 田母神俊雄氏)

 一方、日弁連の前の会長・宇都宮健児氏は、高齢者に人気の街・巣鴨を練り歩きました。

 「おいくつですか?」(前日弁連会長 宇都宮健児氏)
 「89」(女性)
 「まだまだ長生きしてください」(前日弁連会長 宇都宮健児氏)

 「老人福祉予算を大幅に増やして、お年寄りが安心して暮らせる町、東京を作りたい」(前日弁連会長 宇都宮健児氏)

 各候補が精力的に動く中、細川元総理は表立った活動をしていません。17日予定されていた記者会見も延期されました。理由は、「発表する公約などの準備が整っていないため」としていますが、陣営の幹部によりますと、告示ギリギリにした方が効果的という意見も出ているということです。

 しかし、陣営内からは不満の声も。
 「早く会見しなさいよと、何度も言っているのに。出馬を表明している以上、延期すると変に勘ぐられて逆効果」(細川氏周辺)

 細川氏と宇都宮氏はともに脱原発を掲げていますが、2人をめぐって、ある動きが明らかになりました。それが候補者の一本化です。

 脱原発を目指すグループが両陣営に送った申し入れ書。
 「お二人が虚心坦懐にお話合いになり、脱原発候補を統一してくださるよう申し入れます」

 この申し入れに対し、宇都宮氏は・・・
 「大変失礼な話だと思っている。なぜ私が降りなければならないのか。私は一番最初に決意表明をして、1年前の都知事選でも、脱原発を掲げて戦ってきている。脱原発の中身・政策・方法を全く聞かないまま一本化を薦められているので、細川さんと公開討論をしましょうと」(前日弁連会長 宇都宮健児氏)

 そのほか都知事選には、発明家のドクター・中松氏らが立候補しています。(17日17:42)


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