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東京都議選スレ

4025穏健保守系無党派:2014/01/10(金) 23:04:07
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140110/k10014419791000.html
都知事選 自民・舛添氏支援 民主は細川氏軸に
1月10日 20時57

来月投票が行われる東京都知事選挙を巡って、自民党東京都連は10日、都連として舛添元厚生労働大臣を支援することを決めました。
一方、民主党東京都連は細川元総理大臣が立候補した場合、支援することを軸に調整していくことになりました。
東京都知事選挙には、共産党と社民党が推薦する日本弁護士連合会元会長の宇都宮健児氏、航空自衛隊の元航空幕僚長の田母神俊雄氏が立候補することを表明しています。

自民党は、都知事選挙への対応について9日、都議会の議員団が舛添元厚生労働大臣と会談し、政策面で一致したとして支援していくことを了承しました。
これを受けて東京都連は10日、所属する国会議員と都議会議員の幹部が会議を開き、都連としても舛添氏を支援することを決め、党本部の石破幹事長に報告しました。
都連の会長を務める石原環境大臣は、石破幹事長に報告したあと記者団に対して、「都議会の思いを大切にして、東京都連として舛添氏を支援していきたい。党本部も十分、検討してほしいと石破幹事長に伝え、『承った』という返事を頂いた」と述べました。
石破幹事長は夕方、記者団に対して、「都連の意向を踏まえながらなるべく早く対応を決めたい。仮に舛添氏を支援する場合は、都連や公明党と連携し、勝利するために党の持つ力を最大限発揮したい」と話しました。
舛添氏に対しては公明党も自民党と歩調を合わせて支援することを決める見通しです。
一方、民主党は東京都連に所属する国会議員や都議会議員などが集まり、この中で都連の会長を務める松原国会対策委員長が、今の段階で細川元総理大臣を最有力の候補者として検討していることを説明しました。
参加者からは「脱原発も含めて細川氏の考えと民主党の政策との整合性を確認するべきだ」とか、「告示までまだ時間があるので、誰が候補者として望ましいのか話を詰めていくことが大事だ」などという意見が出たということです。
協議の結果、総理大臣に加えて熊本県知事の経験がある細川氏が候補者としてふさわしいとして、立候補した場合、支援することを軸に調整していくことになり、最終的な決定は松原会長をはじめ都連の執行部に一任することが決まりました。
会合のあと、松原氏は「細川氏が立候補するかどうかにまずわれわれは注視している。立候補する場合、民主党がどのような支援の関わり方をするのかや本人がさまざまな政策についてどのように認識を持っているのか、これから詰めていく必要がある」と話していました。
細川元総理大臣は周辺に対し、「政治の問題ではなく文明の問題で、原発を社会が受け入れるのかどうかの戦いだ」などと述べて、脱原発を掲げて立候補したいという考えを示していて、来週にも最終判断するものとみられます。
東京都知事選挙には、共産党と社民党が推薦する日本弁護士連合会元会長の宇都宮健児氏、航空自衛隊の元航空幕僚長の田母神俊雄氏が立候補することを表明しています。
さらに4人の新人が立候補を表明しています。
東京都知事選挙は今月23日に告示され、来月9日に投票が行われます。


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