したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

東京都議選スレ

3996穏健保守系無党派:2014/01/09(木) 19:57:31

自民党都議団、舛添要一氏の釈明受け支援を決定
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00260962.html

1月に76歳となる細川護熙元首相が、東京都知事選挙への立候補を検討していることが新たにわかった。
舛添要一氏の支援に傾いていた民主党だったが、9日は一転し、細川氏へのラブコールが相次いだ。
民主・松原 仁都連会長は「最も、ある意味で都政を担うにふさわしい、最有力の候補者が、細川さんではないか」と述べた。
細川氏は1993年8月、非自民による連立政権で第79代内閣総理大臣に就任し、1998年に国会議員を辞職したあと、陶芸家として活動していたが、最近は、原発再稼働に反対する発言を繰り返している。
その細川氏が、都知事選での連携を模索しているといわれているのが、脱原発を主張する小泉元首相。
小泉氏に近い関係者は、小泉氏は、細川氏の支援に回るとの見方を示している。
細川氏は、小泉氏からの支援の状況を慎重に見極めてから、立候補するかどうかの最終的な判断をするとみられる。
8日、すでに事実上の立候補宣言をしている舛添氏は9日午前、「どなたが、どういう政策を掲げても自由なので、何が争点になろうと、リーダーは、全てのことに対応できなければリーダーではないので、何でも対応しますということ」と述べた。
その舛添氏は9日午後、東京都庁を訪れ、自民党都議団らに、かつて自民党を離党し、除名されたことについて、「大変なご迷惑をおかけした」と述べ、その経緯について説明したという。
舛添氏は午後、「(自民党を)除名された身分であるし、いろいろ反感を持つ方もいるのが当然なので。しかし、そういうものも乗り越えていかないと」と述べた。
自民党都議団は、舛添氏の釈明を受け入れ、都知事選で、舛添氏を支援することを決めた。
かつて小泉氏は、郵政民営化などテーマを1つに絞った、いわゆる「シングルイシュー選挙」を行った。
もし細川氏を支援する場合、今回も脱原発を最大の争点にする可能性がある。
告示まで、あと2週間に迫った東京都知事選には、日弁連前会長で共産党と社民党が推薦する予定の宇都宮 健児氏、元航空幕僚長で石原 慎太郎元東京都知事が支援する田母神 俊雄氏。そして、吉田重信氏、ドクター・中松氏、中川智晴氏、五十嵐 政一氏が、立候補を表明している。(01/09 18:51)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板