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東京都議選スレ
3847
:
旧ホントは社民支持@鹿児島市
:2013/12/16(月) 19:35:37
わけわからんけど,とりあえず辞める気はなさそうだ。自公その他もエラい御輿担いじゃったなぁ。
猪瀬知事 現金を別の貸金庫に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131216/t10013875461000.html
東京都の猪瀬知事が大手医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取った問題について集中的に審議する都議会の総務委員会が16日から再開されました。
この中では、銀行の貸金庫に保管していた5000万円がことし5月に別の銀行に移っていたことが分かり、「現金には一切、手をつけていない」とするこれまでの知事の説明と異なるのではないかという指摘が出ていました。
猪瀬知事が去年の知事選挙の直前に「徳洲会」グループから5000万円を受け取った問題について集中的に審議する都議会の総務委員会は、先週の9日と10日に続いて16日から再開されました。
再開された集中審議では、猪瀬知事が資金を受け取る際に書いたとされる借用書や、貸金庫の出し入れの記録など40点ほどに上る資料が猪瀬知事や東京都から提出されました。
このうち、5000万円を保管した貸し金庫の記録によりますと、5000万円は当初、港区にある銀行の青山支店に保管されていましたが、ことし5月10日に町田市にある別の銀行のつくし野支店の金庫に移されていたことが分かりました。
この貸金庫は資金を移す前日に大きなサイズに変更されていたということです。
自民党の川井重勇議員は「貸金庫を変えたということは『現金には一切、手をつけていない』とする知事の説明と異なるのではないか」と指摘しました。
これに対して、猪瀬知事は「貸金庫は当初、港区にある個人事務所の近くに借りたが、知事になって生活の拠点が自宅に移っていったので、すぐに返すことができる環境を作ろうと自宅に近い銀行の貸金庫に移した。私は一切お金に手をつけていない」と説明しました。
また、金庫を変える際5000万円を運んだのは誰だったのかを聞かれると「妻が1人で運んだ。移動手段は電車かタクシーか確認していない」と述べました。
さらに、提出された資料では貸金庫に5000万円を入れたあと、資金を別の銀行を移す前に2回にわたって金庫を利用した記録があることが分かりました。
これについて、猪瀬知事は「妻が見に行ったが理由は分からない。銀行に行く用事がいろいろあるので、ついでに見たのだと思う」と答えました。
また、猪瀬知事が提出した資料によりますと、これまで猪瀬知事は5000万円を返却した日時を、ことしの9月26日としていましたが、徳洲会側に返却した鈴木重雄特別秘書から報告があり、前の日の「9月25日に返却した」と訂正しました。
これについて、猪瀬知事「貸金庫の記録で日付が違うことが分かった。おわび申し上げます」と述べました。
また、鈴木特別秘書が返却にあたってタクシーではなく公用車を利用していたことを明らかにしました。
さらに、猪瀬知事の陣営が去年の知事選挙のあとに提出した選挙運動費用収支報告書に事務員の宿泊などについて、実態と異なる記載をしていたと報じられていることへの事実関係をただしました。
これに対して、猪瀬知事が「報告書はすべて適切に処理されている。疑問点があったら選挙当時に事務の責任者だった鈴木特別秘書を参考人に呼んでいただければ明快に答える」と述べました。
議員が答弁に納得せず、一時、質疑が中断し再開後、事務員が書いたという領収書の筆跡に不自然な点があるなどと指摘すると猪瀬知事は「記載ミスの可能性があり、秘書に確認する」と説明しました。
また、ことし9月25日に5000万円を返却した際、現金の受け渡しをした徳田毅衆議院議員ではなくなぜ徳田議員の母親の秀子容疑者に返却したのかと問われると、猪瀬知事は、連絡が取れたのが秀子容疑者しかいなかったことを明らかにしました。
そのうえで、「当時、新聞に徳田毅議員の名前が大きく載っていた。そこで連絡が取れるのはどこかと、政治団体の代表の木村三浩氏に依頼した」と述べ、違法な選挙運動を巡る東京地検特捜部の捜索などを受けて、返却先を変えたことを認めました。
続いて公明党の長橋桂一議員は「今、あなたが唯一できるのは進退の決断をすることではないか」などと進退について迫りました。
これに対して、猪瀬知事は「金を借りたのは不用意だったが手をつけずに返した。同時に徳洲会から何かを依頼されたこともないし、頼んだこともない。反省しており、ここまで都政を一生懸命やってきたという流れのなかで、できるだけのことをやっていきたい」と述べて、引き続き都政を担っていく考えを示しました。
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