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東京都議選スレ
3826
:
チバQ
:2013/12/09(月) 22:56:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131209-00000089-mai-soci
<猪瀬知事>公明、辞職を要求「疑惑まみれ」…都議会総務委
毎日新聞 12月9日(月)21時24分配信
都議会総務委員会で5000万円の借用について、上着の襟元に汗を落としながら質問に答える猪瀬直樹都知事=東京都新宿区の東京都庁で2013年12月9日午後4時8分、手塚耕一郎撮影
東京都の猪瀬直樹知事が徳洲会グループから5000万円を提供された問題で、都議会は9日、総務委員会に猪瀬氏を呼び集中質疑をした。猪瀬氏は冒頭で今後1年間の知事給与を返上する考えを示したが、最大会派の自民は猪瀬氏を厳しく批判し、第2党の公明は「即刻、職を辞すべきだ」と要求。与党からも突き放された猪瀬氏は一層厳しい立場に追い込まれた。【竹内良和、清水健二】
【都職員にはツイッター活用を指示しているが】猪瀬知事、「5000万円」発覚以降はツイッター沈黙
◇知事「1年間、給与を返上」
常任委員会に都知事が出席するのは、2000年に外形標準課税導入を巡り石原慎太郎前知事が財政委に呼ばれて以来。本会議の質疑で知事答弁を求めなかった自民、公明は総務委員を政調会長ら会派内の論客に入れ替えて臨んだ。
「5000万円問題の真実を明らかにする場だ」。最初に登壇した高木啓議員(自民)はそう切り出し、一問一答形式で猪瀬氏が徳田虎雄前理事長や徳田毅衆院議員と会った目的などをただした。
猪瀬氏は「一つ一つのことは覚えていない」「(周囲から)とにかく頭を下げろと言われ、下げに行った」などとあいまいな答弁を繰り返し、5000万円は都知事選の選挙資金ではなく、落選した場合の生活資金だったと改めて主張。高木議員は「理解できない。落選した後のカネを事前に渡す人はいない」と疑問を投げかけ「人間としておかしい」と気色ばむ場面もあった。
続いて質問した東村邦浩議員(公明)は、猪瀬氏が副知事在職中に4000万円程度の年収があったとの答弁を引き出し「5000万円借り入れの理由として『生活不安があった』というのはウソだ」と指摘。「疑惑にまみれた知事だ」と即刻辞職を要求した。
猪瀬氏は約3時間にわたる質疑の間、終始疲れ切った表情。顔から汗をしたたらせる場面もあり、答弁に力がなかった。都によると、猪瀬氏の知事としての今年度年収は2575万6900円。
猪瀬氏はこの日、虎雄氏との面会などを仲介した新右翼団体「一水会」の木村三浩代表と20〜30年来の交流があり、尖閣諸島の購入計画で何度か副知事室を訪ねてきたことを明かした。
総務委員会は10日も集中審議を行うが、自民、公明は13日の定例会閉会後も木村代表らを呼ぶことも含めた継続審議を検討している。
◇解説…説明なお不十分
5000万円を巡る猪瀬氏の主張は、要約すれば「個人的な借り入れで、知事選とも徳洲会の事業とも関係がない」というものだ。だが、この日質問した2議員は、選挙資金や事業に絡む裏金の疑いが濃いと指摘。猪瀬氏は「臆測」などと反論したものの、徳洲会側との詳しいやり取りは明らかにせず、5000万円は「選挙後の生活資金としてとっておくつもりだった」などと弁明しただけだった。
副知事時代、猪瀬氏は産科救急や高齢者の住宅問題に関するプロジェクトチームを率いていた。にもかかわらず、徳洲会グループが都内に2次救急指定の総合病院と老人介護施設を運営し、都から補助金などを受けていることを「全く知らなかった」と強調する。
だが、猪瀬氏が昨年6月、東京電力の株主総会で経営陣に売却を迫った東電病院(新宿区)は、その後の入札に徳洲会も参加した(落札は別の企業)。今年5月に都が国に提案した国家戦略特区構想には、徳洲会が力を入れる医療機関の国際化対応規格(JCI認証)取得の支援が盛り込まれた。
また、虎雄氏が入院する湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)は昨年10月にグループで初の認証を受けた。病院によると、猪瀬氏が面会に来た同11月6日の午前、虎雄氏に認証取得が伝えられたという。だが面会時にそうした会話があったかどうか、猪瀬氏は「記憶にない」とかわした。説明が尽くされているとは到底思えない。
仮に猪瀬氏が徳洲会の事業を知らず、便宜を図っていないとしても、都の利害関係者から5000万円を無利子・無担保・無期限で借りた行為は「職員服務紀律」に抵触する疑いがある。都によると、知事になると紀律違反に問われないというが、猪瀬氏が同じような釈明を続けていても都民は納得しない。都議会は5000万円を返したという猪瀬氏の特別秘書や徳洲会関係者からも説明を求めるなど、調査を尽くすべきだ。【川口裕之】
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