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東京都議選スレ
382
:
とはずがたり
:2005/07/03(日) 16:14:59
◇目黒区
鈴木氏は個人演説会などで区議5期の実績を訴えて安定した戦い。唯一の現職東野氏は支持組織を引き締める。伊藤氏は積極的な街頭活動で、無党派層への支持を広げる。宮本氏はオール与党批判で議席奪取を狙う。矢田氏と谷氏は名前の浸透を図る。
◇大田区
自公民共が複数候補を立て、ネット新人と無所属2人が加わって競う激戦区。
松原氏は区内全域に支持を広げる。藤井氏は支持組織を手堅く固める。遠藤氏は引退する現職支持票を受け継ぐ。鈴木氏は石原知事とのパイプの強さを強調。名取氏は支援を受ける労組票に上積みを図る。可知氏はオール与党、石原都政批判を展開。岡崎氏は街頭活動で無党派層の取り込みを狙う。神林氏は区議7期の実績を訴える。飯島氏は市民感覚を生かした都政を掲げる。中村氏は共産2議席目の死守を目指す。石原氏は故新井将敬元衆院議員の秘書経験を訴え、須藤氏は持続可能な社会作りを掲げる。
◇世田谷区
自民、民主が各3人、公明2人、共産、ネット、社民、諸派の各1人の計12人が競う激戦区。
2期連続トップ当選の田代氏は今回も安定した戦い。花輪氏も現職の強みを生かし、無党派層取り込みを狙う。中小企業診断士の三宅氏は地盤の商店街の支持を集める。桜井氏、中島氏も支持基盤をすみわけ、組織票を手堅くまとめる。
前回共倒れの共産は田副氏にしぼり議席確保をうかがう。佐藤氏は女性票に加え、若年層を中心に支持を広げる。真鍋氏は地盤の区西部以外の票の掘り起こしに躍起。後藤氏は行革活動の実績をアピールする。山口、関口の両氏は地元の衆院議員の支援を受け、浮動票の獲得に懸命。大久保氏は護憲を訴え、支持拡大を目指す。
◆女性現職2人追う2新人−−渋谷区
◇渋谷区
女性現職2人を無所属新人と共産新人が追う展開。長妻昭衆院議員の支援を受ける大津氏は、街頭活動に力を入れて無党層への支持を広げる。父親の小倉基前区長の地盤を引き継いだ村上氏は保守票を固め、公明との連携も進める。元自民区議の伊藤氏は区議会議長の実績などをアピールし、保守層と無党派層への食い込みを狙う。小峰氏は党の全面支援を受け、議席確保を目指す。
◇中野区
新人の高倉氏は支持団体に名前を浸透させ、さらに広げる。現職の川井氏は石原知事とのパイプの太さと実行力を自民支持層に強調。樋口氏は公約を若者の完全就労を促す条例制定に絞り、支持を求める。高橋氏は元衆院議員の父の支持者を固め、保守層への広がりを目指す。植木氏は都議12年の実績と防災公園の必要性を訴え、返り咲きを狙う。吉田氏は長妻昭衆院議員の支援を受け、若さと行動力をアピールして追い上げる。
◇昭島市
新藤氏と小林氏が激しく競り合い、星氏が追う展開。新藤氏は自民市議8人を核に保守層をまとめるほか、公明の推薦を得て組織票を着実に固める。小林氏は「選手交代」をスローガンに掲げ、岡田克也代表ら続々と応援に入る党幹部の支援を受ける。星氏は街頭遊説を精力的にこなして知名度アップを図る。
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