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東京都議選スレ

3706チバQ:2013/06/23(日) 23:31:43
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130623/tky13062323040004-n1.htm
【東京都議選】
自公、過半数超す勢い 民主・第三極は苦しい戦い
2013.6.23 21:10 (1/2ページ)

次々と当確の出た候補者の名前にバラの花を付ける石原伸晃都連会長(右)。左から下村博文会長代行、鴨下一郎政調会長=23日夜、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)
 参院選の前哨戦として各党が国政選挙並みの態勢で臨んだ東京都議選(定数127)が23日、投開票された。前回選(平成21年)で大敗した自民党が現有の39議席から伸ばし、都議会第一党と、公明党と合わせて過半数(64議席)を超える勢いとなった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の是非が争点化したため、選挙結果が一定の評価を与えたことになり、参院選に向けた各党の戦略に影響しそうだ。

 都議選には計42選挙区に前回(221人)を上回る253人が立候補、10党派が乱立した。しかし、参院選が控える中で、アベノミクスなど国政の課題は持ち込まれたものの、都民にとって身近な都政上の争点には乏しく、有権者の関心は高まらなかった。

 各党は党首クラスを街頭に投入。参院選の立候補予定者も都議選に便乗し、自身のアピールにつなげようと躍起になった。

 前回選で40年にわたって維持してきた第一党の座から転落した自民は、安倍政権への高支持率を背景に安定した選挙戦を展開。現職23人を全員公認した公明も堅調な戦いぶりを見せた。

 民主党は前回複数当選を果たした選挙区で候補者を一本化するなど、公認を絞り込んだが、逆風の中で守勢の戦いを強いられた。

 第三極の日本維新の会とみんなの党は、候補者を調整するなど、当初、選挙協力していたが、維新の橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦をめぐる言動を契機に協力を解消し、苦しい戦いとなった。


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