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東京都議選スレ
3531
:
名無しさん
:2013/05/18(土) 10:56:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130518-00000000-mailo-l13
◆足立区
◇7人で6議席を争う
7人で6議席を争う構図になりそうで、競り合いが予想される。
前回2議席を獲得した民主で出馬表明したのは、現職の大西のみ。子育て支援などを前面にアピールする。
前回、1議席失った自民は元職と新人の2人当選を目指す。元職の高島は支持組織固めに奮闘。新人の発地は引退する三原将嗣議員の地盤を受け継ぎ、浸透を目指す。
公明現職の友利、中山の2人は厚い支持層を固め、共産現職の大島は子育て問題などでの実績を強調。前回は民主公認だった離党組の維新・鈴木は、猪瀬直樹知事らの政策との一致を主張する。
◆葛飾区
◇4議席に11人の激戦
4議席を巡って11人が立候補を予定する激戦区。
民主は2人とも現職。伊藤は「東京を海洋都市に」と訴え、佐藤は生活重視の政策をアピールする。自民は現新1人ずつの擁立を決め、昨年末の都議補選で当選した和泉武は、医療の充実などを訴え、新人の舟坂は平沢勝栄衆院議員との連携を強調する。
公明現職の野上は教育・子育て分野での実績を強調し、組織を引き締める。共産新人の和泉尚は弱者を守る政策で、浸透を図る。
第三極勢も維新、みんながそれぞれ新人を擁立。維新・小林は都政の改革、みんな・梅田は公共交通の充実を掲げる。他に、諸派・谷野と無所属で金子、村松が名乗りを上げている。
◆江戸川区
◇民自公に第三極挑戦
民主、自民の各2人と公明の現職勢に、共産元職と維新、みんなの新人が挑戦する構図だ。民主は、笹本が安心安全な都市づくりを訴え、田之上は医療福祉政策の充実などを重点に。自民の田島と宇田川は、地盤を生かして支持拡大を図る。公明・上野も防災などを中心に尽力する姿勢をアピールし、支持層以外への浸透も図る。
前回落選した共産・河野は、子育て支援政策などを掲げて雪辱を期す。維新・中津川は父博郷・前衆院議員の後ろ盾が強み。みんな・上田は無駄な事業の削減や保育所の充実を主張する。
◆北多摩2(国分寺、国立)
◇自民議席回復へ再挑戦
ともに再選を目指す民主、ネットの現職と、自民、共産、維新の3新人が2議席を争う激戦の様相だ。
前回トップ当選の民主・興津は甲州街道の2車線化や防災対策推進を主張。前回議席を失った自民は高椙が再び挑み、横田基地の軍民共用化などを掲げる。共産・渡辺も前回に続き2度目の挑戦。維新・橋口は街頭演説で知名度アップを図る。山内は、生活者ネット発祥の地で地盤を固め、議席確保を狙う。
◆北多摩3(調布、狛江)
◇2候補、市議から転身
民主の現職と、自民、共産、維新の3新人が2議席を争う。
民主・尾崎は、地元市議の支援を受けながら連日、駅頭演説を重ね、支持拡大を図る。
狛江市議を長年務めた自民・栗山は、基盤整備の拡充などを強調し、都政転身を目指す。
共産・岸本は、調布市議3期の経験をアピールし、若者や女性票の取り込みを狙う。
杉並区議の母を持つ維新・松浦は、カジノ誘致や海洋開発などの成長戦略を掲げる。
◆北多摩4(清瀬、東久留米)
◇民主、実績をアピール
定数2に対し、ともに4選を目指す民主、自民の現職に、共産と維新の2新人が挑む展開になりそうだ。
前回トップ当選した民主・山下は、多摩北部医療センターの小児医療体制の拡充などこれまでの実績を強調する。
都議会自民幹事長を務める自民・野島は、警察官増員や都立高校改革などを訴え、浸透を図る。
共産・畠山は前回の雪辱を期し、維新・伊集院は若年層を中心に支持の掘り起こしを進める。
◆島部(大島、利島、新島、神津島、三宅、御蔵島、八丈、青ケ島、小笠原)
◇自、共、無所属の構図に
2010年1月の補選で初当選した自民現職の三宅と、共産新人の綾、無所属新人の田中の3人が立候補を表明している。
三宅は元衆院議員秘書。同じ大島町出身の現職都議死去に伴う補選で大勝した。今回も地道に各島を回る。
党島部都政相談員の綾は、事務所を構える新島村などでミニ集会を重ね、支持拡大を目指している。
元新島村長の田中は、前回の都議選に民主公認で立候補。今回は無所属で2度目の挑戦となる。
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