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東京都議選スレ

3402チバQ:2013/01/16(水) 23:57:31
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130116/tky13011622150006-n1.htm
今年の都内選挙 11首長4議会で改選 都議選、各党の動向注目
2013.1.16 22:12 (1/2ページ)
 今年、東京都内では参院選と都議選が予定されている。また、区市町村では27日告示、2月3日投開票の千代田区長と西東京市長選を皮切りに11首長と4議会で選挙が行われる。参院選を除く都内選挙を展望する。

 都議選は6月ごろと見込まれ、42選挙区で定数127が改選される。

 平成21年の前回選は、民主が54議席で初の第一党になるなど、当時の石原慎太郎知事の野党が過半数を占めた。

 その後、民主は、他選挙への出馬などで離党が相次ぎ、現在は45議席に減少。逆に自民、公明が63議席となり、欠員を除くと過半数を確保している。

 注目は、猪瀬直樹知事の与党でもある自民、公明がどれだけ議席を取れるか。民主は猪瀬知事に「是々非々で臨む」としている。

 16日現在、民主は現職41人と新人1人を公認している。自民は42人を公認し、最終的には60人程度を擁立する見込み。

 公明は現職23人を公認。共産は現職、新人、元職を合わせて25人を公認。生活者ネットは現職と新人5人を公認、現職1人を推薦する予定。社民は新人1人を公認、みんなも3人の公認・推薦を内定している。

 東京維新の会は現職2人がいるが、連携している日本維新の会は松井一郎幹事長(大阪府知事)が、過半数の議席獲得を目指し、60人以上の候補者を擁立する意向を表明しており、台風の目になるかもしれない。

 【区市町村長、議員選】

 千代田区長選は、現職で4選を目指す石川雅己区長、元副区長の大山恭司氏、共産党地区役員の冨田直樹氏の3人が、いずれも無所属で出馬を表明している。

 大山氏は区職員出身で、石川区長の下で副区長も務めたが23年に解任され、今回、対決の構図となった。

 大山氏には、自民、公明が推薦を決めている。石川氏は政党の推薦は受けないとしているが、前回対立候補を立てた民主の動向が注目される。冨田氏は共産が推薦する。

 西東京市長選は、2期目の現職、坂口光治市長が15日、次期選挙への不出馬を表明。いずれも新人で無所属の、元都職員、丸山浩一氏=自民、公明推薦、前市議、森輝雄氏、共産党市委員長の杉山昭吉氏=共産推薦=による三つどもの戦いとなりそうだ。

 小平市長選は、現職の小林正則市長が3選を目指し立候補を表明した。

 羽村市長選は、現職の並木心市長が4選を目指して出馬を表明した。

 日野市長選は、現職の馬場弘融市長=4期目=が不出馬を表明した。


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