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東京都議選スレ

3344チバQ:2012/11/28(水) 00:15:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121127-00000023-mailo-l13
都議会:勢力図、知事選前に流動化 「与党」過半数継続か、3補選がカギ /東京
毎日新聞 11月27日(火)11時3分配信

 知事選(29日告示、12月16日投開票)を前に、都議会(定数127)の勢力図が流動化している。今夏の時点では与野党が伯仲していたが、民主党から会派離脱などが相次いだことで、知事選は石原慎太郎都政下の与党勢力が1議席ながら過半数に達した状態で投開票を迎えそうだ。同じ日には3市区で都議補選があり、この結果が新知事就任後の与野党の枠組みのカギとなる可能性もある。
 3年前の都議選では、民主党が初の第1党に躍進し、都議会は野党優位になった。しかし首長への転身などで、今年8月28日時点の構成は自民と公明で60議席、民主、共産、生活者ネットワーク・みらいで61議席と、勢力が拮抗(きっこう)していた。
 その後、同29、30日に民主の4人が相次ぎ会派を離脱し、このうちの2人と無所属だった野田数議員が「東京維新の会」を結成。知事与党の立場を取ったため、自民・公明・維新が過半数を占めることになった。
 さらに、知事選と同日実施の衆院選に、野田議員と民主の吉田康一郎議員が日本維新の会公認で出馬を決めている。このため、両議員が自動失職する衆院選公示後は▽自民・公明・維新が計62議席▽民主・共産・ネットが計56議席▽無所属が4議席(欠員5)になる見通しだ。
 知事選では、石原都政下の与党3会派が猪瀬直樹副知事(66)を支持。野党は共産とネットが前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(65)を支持し、民主は自主投票を決めている。都議補選で野党側の方が多く議席を伸ばせば、再び与野党伯仲に近づく。新知事を迎えての議会運営や来夏の都議選にも大きく影響するだけに、各党は「都議補選は負けられない」と力を入れている。【柳澤一男】
〔都内版〕
11月27日朝刊


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