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東京都議選スレ

3232チバQ:2012/11/07(水) 00:07:14
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201211066.html
自民党 党本部と都連が都知事選の対応協議

2012年11月6日



<自民党 党本部と都連が都知事選の対応協議>
 来月16日に投開票を迎える都知事選挙に向けて自民党はきょう、党本部と東京都連の幹部が集まり、対応を協議しました。
 協議は党本部側の呼び掛けで行われ、党本部からは安倍総裁や石破幹事長ら、都連からは石原会長や内田幹事長らが出席しました。協議では候補者擁立に当たり、自・公体制を堅持することと、これまでの都政の施策に共感できる人がふさわしいとの考えで一致しました。協議の後、自民党の河村建夫選対局長は「自公体制で高めてきた都政をさらに高みに乗せる方というのが結論。(総裁からは)都連と党本部で結束して、次の総選挙、(来年夏の)都議会議員選挙に影響するということで結束が大事だ(と話があった)」と述べました。その上で、来週15日をめどに方向性を出したいとの意向を示しました。
 きょうの協議では具体的な名前は出なかったということですが、出席者によりますと出馬が取り沙汰されている東国原氏の擁立については都議会側から否定的な意見が出たということです。
 協議は今週中にも再び行われる見通しで、次回は具体的な名前を出し合って話し合われるとみられます。

<脱原発で都知事候補擁立へ>
 一方、脱原発や反貧困を掲げたグループ「人にやさしい都政をつくる会」が都庁で記者会見を行い、知事選への候補者擁立を目指すことを明らかにしました。グループのメンバーは前・日弁連会長の宇都宮健児弁護士や評論家の佐高信氏らで、宇都宮弁護士は「反石原都政で一本化すべきだ。他に候補に挙がった人たちが辞退して私が推されることになればそのときは検討する」と話しました。また、グループのメンバーは石原都政を「思い付きと独善で多くの人の心を傷つけ、弱い者を追い詰め、社会を荒廃させた」と批判しました。次の都知事に求めるものとしては脱原発政策や貧困・格差をなくすことなどを挙げました。


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