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東京都議選スレ

3208チバQ:2012/10/31(水) 22:56:19
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/51739/
東国原氏が早くも猪瀬副都知事に対抗心
2012年10月31日 16時00分 石原慎太郎都知事(80)の辞職を受けて行われる都知事選(12月)への出馬の可能性が取り沙汰される東国原英夫前宮崎県知事(55)が26日夜、都内で記者団の取材に応じたが、明言を避けた。石原氏が後継者に指名した猪瀬直樹副都知事(65)についても「聡明な方」と評した。だが、内心はすでに出馬に向け、猪瀬氏への対抗心を燃やしているようだ。

 東国原氏は、東京駅で集まった報道陣に対し「特にお話しすることはございません」と切り出し、出馬に関しては「現在のところ、予定、計画、話はありません」と話すにとどめた。

 最後まで明言は避けたものの、出馬への関心については否定しなかった。「心の中は出馬へ一直線」との見方が有力だ。

「東国原氏は前回の都知事選直後から次の都知事選出馬へ意欲を燃やしており、石原氏の新党結成の噂が出てから、ずっと準備を進めてきた。石原氏の辞職については『寝耳に水』なんて言ってますが想定の範囲内」(永田町関係者)

 石原氏は後任について「私は猪瀬君で十分だと思う。あんなに優秀な副知事は見たことがない」とお墨付きを与えた。東国原氏は石原氏の“指名”について「一般論で言えば、副都知事をされた方ですから自然な流れではないかと思います」と語り、猪瀬氏自身のことも「大変聡明な方。対談したこともあるが、論理的で優秀な方」と一応持ち上げた。だが、内心は激しくライバル心を燃やしているという。

 前出の関係者は「東国原氏は猪瀬氏を強く意識して出方をうかがい、どうやって戦っていくかを練っている状態です。2人は地方分権構想などの政策内容も似ているので、東国原氏としては、石原都政のマイナス面を指摘して戦っていくことになるようですね」と分析した。

 前回の都知事選で獲得した169万票(2位)についても「重い数字であると感じている」と語った東国原氏。手の内はまだ明かさないが、十分勝算はあると本人は自信があるようだ。“戦闘モード”に切り替わるのがいつか、注目だ。


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