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東京都議選スレ

2851チバQ:2011/04/23(土) 00:11:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000020-mailo-l13
’11統一選:7市長選終盤情勢 各候補、舌戦熱く /東京
毎日新聞 4月22日(金)10時35分配信

 統一地方選の後半戦は24日の投票に向けて終盤戦に入った。7市長選では各候補が新しいまちづくりのビジョンを掲げて舌戦を繰り広げている。市長選の終盤情勢を追った。
 ◇議会与党分裂で激戦−−国立市
 再選を目指す現職の関口博氏(57)に、共産党市議10期の小沢靖子氏(67)と保守系の支持を集める佐藤一夫氏(63)が挑み、激戦を繰り広げている。
 関口氏は前回推薦を受け、市議会与党でもある共産から小沢氏が出馬し、厳しい戦いを強いられている。しかし「市民の生命を守る施策の継続」を訴え、支持拡大を図っている。
 小沢氏は共産に加え、前回選挙で関口氏支持に回った一部市議らの支援も受ける。関口市政を批判し、「市民本位のまちづくり」を訴え、支持基盤の拡大を図っている。
 佐藤氏は自民、公明の推薦に加え、民主都議らも支援を表明。住基ネット問題をめぐる住民訴訟で、切断に伴う支出が違法とされた地裁判決を受け、関口市政への批判を強める。
 ◇現市政巡り訴え激突−−稲城市
 5期20年で勇退する石川良一市長(58)の市政運営の継続の是非を争点に、新人3人が舌戦を繰り広げる。
 元市議の藤原愛子氏(59)は「既成政党からの支援は受けない」とし、現市政に批判的な市民団体「かえよう稲城!市民の会」を母体に活動。現市政からの転換を強調する。
 民主党を離党し、地域政党「稲城党」を結成した元市議の伊藤正実氏(43)は、秘書を務めた山花郁夫衆院議員や民主党議員の支援も受け、「新しい稲城をつくる」と訴える。
 石川市長が全面支援する元市生活環境部長の高橋勝浩氏(48)は、健全財政の維持など現市政の継承路線を主張する。自民、みんなの推薦を受け、支持基盤を確実に固める。


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