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東京都議選スレ

2088千葉9区:2009/07/24(金) 23:32:52
昭島の星は生活者ネットの会派に入ったようですね
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090724/CK2009072402000132.html?ref=rank
都議会運営どう変わる 主要ポスト狙う民主 自公は『当事者責任を』
2009年7月24日

 今月十二日の都議選で当選した新都議百二十七人の四年間の任期が二十三日、始まった。都議会の勢力図が大きく塗り変わる中で、主要会派はどんな議会運営を目指すのか。この日の議員総会で選ばれた五会派の新幹事長が抱負を語った。

 二十議席の大幅増で第一党となった民主は従来の総会室に議員が入りきれず、議事堂二階の会議室で総会を開催。幹事長には、前政調会長の大沢昇氏(三期)を選んだ。

 大沢氏は「第一党の責務を果たし、選挙のマニフェストを最大限実現する」と表明。新銀行東京、築地市場移転の懸案課題を最優先に据え、特別委員会の設置も検討する考えを示した。

 また、来月三十日の衆院選をにらんで「(都議会での)政権交代の結果が、この一カ月で都民にも分かるように、人事等で示していきたい」と述べ、都議会での主要ポスト獲得に意欲を見せた。

 一方、石原都政を支える自公体制が過半数割れした中、自民の新幹事長に就任する川井重勇氏(四期)は「今まで通り、ぶれずに都民への責任を果たしていく」と強調。

 民主との関係には「民主が是々非々という(姿勢の)中で、協力いただけるものは協力いただく」と説明。「互いの立場を尊重しなければ、きちっとした都政運営はできない。それぞれの責任は今までより重い」とした。

 公明幹事長の中嶋義雄氏(四期)も「全員当選の二十三議席の重みを自覚し、誤りのない対応を心掛ける」と表明。「自公が話し合えば、たいがいの問題は決着がついたが、今後はそうはいかない。(民主は)結果責任を伴う当事者の立場で議論を」と注文した。

 共産幹事長の吉田信夫氏(四期)は、自公、民主ともに過半数に達しない中で「結果的に(共産が)キャスチングボートを握ることもあり得るが、常に都民の目線で考える」と述べた。

 会派名を「生活者ネットワーク・みらい」に改め、幹事長に就く西崎光子氏(二期)は「都政運営がどう変わるか、都民は期待している。民主とも連携できるところはする」と述べた。

    ◇

 二十三日、都議会に結成届が提出された会派構成は次の通り。

 ▽都議会民主党(五十四人)▽都議会自民党(三十八人)▽都議会公明党(二十三人)▽共産党都議団(八人)▽都議会生活者ネット・みらい(三人)▽自治市民93年(一人)


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