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東京都議選スレ
2081
:
とはずがたり
:2009/07/16(木) 18:51:21
自民都議の怒り爆発!…細田幹事長の訪問に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090716-OYT1T00636.htm
「国会のドタバタ劇で支持者が離れた」――。
12日投開票の東京都議選で、現有から10議席も減らして38議席になった自民党都議団の総会が16日、都議会内で開かれ、自民党の細田幹事長が謝罪に訪れたところ、落選議員らから怒りの声が相次いだ。
総会には落選者を含め43人が出席。冒頭、細田幹事長が「我々国会議員が大きな悪影響を与えてしまった。申し訳ない」と頭を下げると、足立区選挙区で落選した高島直樹・都議団幹事長は「国会のドタバタで自民の支持者が離れたのは事実」と強い口調で批判。別の都議は「地方のタレント知事に救いの手を求め、党自らが醜態をさらした」と怒りがおさまらない様子だった。
(2009年7月16日13時04分 読売新聞)
『国政と別』のはずが 自民幹事長、都議に謝罪
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009071602000253.html
2009年7月16日 夕刊
東京都議選の大敗や麻生太郎首相の「解散宣言」を受けた自民党内の混乱が止まらない。反麻生勢力は十六日、麻生降ろしを狙って両院議員総会の開催を求める署名を提出。都議会自民党では、「地方選と国政は別」と言っていた細田博之党幹事長が初めて謝罪したが、抗争の絶えない党本部への「恨み節」が相次いだ。
都議会自民党は十六日、都議選後初の会派総会を開いた。細田幹事長も出席し、落選者を含む現職都議を前に冒頭、「国会議員が一丸となってもり立てなくてはいけない時期に、さまざまな要因が出て、極めて大きな悪影響を与えた。心からおわびする」と謝罪した。
細田幹事長は「敗北を教訓とし、衆院選勝利を目指さなくてはいけない」「みなさんの支援が不可欠」と述べたが、都議側は硬い表情を崩さず、拍手もまばら。このあと、党本部の混乱をいさめる発言が相次いだ。
自身が落選した都議会幹事長の高島直樹都議は「ドタバタ劇の中で支持者が離れた。残念で悔しくてたまらない。国会のドタバタはやめて、衆院選は必ず勝ち抜いていただきたい」と注文をつけた。
民主新人の若手に敗れた都連幹事長の内田茂都議は「小選挙区制で、国会議員は地方議員を大事にしない。支持者の思いが反映しない政治で、自民離れになっている。大敗北を総括し、衆院選にどう挑むか考えてほしい。地方議員と一緒にやるという原点にかえってほしい」と訴えた。
党内の麻生降ろしの動きについて、落選した若手は取材に「この期に及んで何をしているのか。国会議員は自分のことしか考えていない」と冷ややか。当選したベテラン都議も「どうせなら都議選前にやってほしかった」と皮肉った。
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