[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東京都議選スレ
2034
:
千葉9区
:2009/07/13(月) 23:10:17
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090713/CK2009071302000067.html
票の『山』 自から民へ 中野、笑顔“2輪咲き”
2009年7月13日
有権者の「山」が動いた。国民に信を問う総選挙がないまま、次々と首相が代わる自公政権。政治への意思表示の機会を奪われ続けた東京の有権者が答えを出した。投票率は前回を10・50ポイントも上回る54・49%。歴史的大敗を喫した自民と、初の第一党を獲得した民主。選挙事務所は明暗がはっきり分かれた。
自民、公明、民主、共産で四議席を分け合っていた中野区では、民主が二議席を占める躍進を見せた。現職吉田康一郎さん(42)と新人の西沢圭太さん(30)が二人当選を果たし、喜びを爆発させた。
「うれしい気持ちと同時に、都政の重責を担う立場に送っていただき、身が引き締まる思いです」。中野区本町四の西沢さんの事務所では、若いボランティアスタッフや支援者を前に、西沢さんがはち切れんばかりの笑顔で語った。
“ミスター年金”こと長妻昭衆院議員の元公設秘書だった西沢さん。選挙戦では長妻議員のほか、蓮舫参院議員らの応援を受け、無党派層へ浸透を図った。最終日には鳩山由紀夫代表もてこ入れに入った。
西沢さんは区内をくまなく自転車で回り、時にはワイシャツ姿で走りながら「長妻議員と一緒に政務調査を手掛けてきた。都政の無駄をなくしていく」と支持を訴えた。
一方、吉田さんは連合の推薦を受けて、固い組織票を集めた。西沢さんと同様、自転車で遊説し、政権交代を求める有権者の支持をがっちりとつかんだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090713/CK2009071302000066.html
石原知事と麻生首相元秘書 ともに激戦を制す
2009年7月13日
石原知事元秘書で自民現職の田中豪さん(46)=品川区、麻生首相元秘書で自民現職の三宅茂樹さん(59)=世田谷区=は逆風の中、ともに議席を守った。
品川選挙区は石原知事の三男宏高・衆院議員が立候補を予定する次期衆院選東京3区の一部。選挙戦は民主の大勝で、最後の一議席を共産と取り合う混戦になった。田中さんは東京五輪招致など石原都政の推進を強調し、石原知事の応援も受け、知事人気を味方につけて踏ん張った。
田中さんは「薄氷を踏む思いだった。石原都政をしっかり支え、よりよい品川づくりに精進したい」と日焼けした顔をほころばせて話した。
三宅さんは、都議会政調会長を務める大物議員。「当選確実」がテレビで報じられると、目を潤ませて喜びを爆発させた。
三宅さんは「自民党にとっては大変な結果だ。都政がダッチロール(ふらふら)しないように言うべきことを言っていく」と厳しい表情を見せた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板