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東京都議選スレ

2029千葉9区:2009/07/13(月) 21:32:46
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090713/tky0907130133009-n1.htm
【都議選】目黒区 民主W当選ならず
2009.7.13 01:33

 目黒区の民主現職、伊藤悠氏(32)=ネット推薦=と民主新人、富川知子氏(30)=国民新党推薦=は同じ一戸建ての選挙事務所の1階と2階でそれぞれ開票状況を見守った。議席の過半数の候補者擁立を目指す民主が、もともと伊藤氏の選挙スタッフとして活動していた富川氏を、告示も差し迫った先月30日に公認したが、ダブル当選はならなかった。

 午後8時半ごろ、伊藤氏の当確が一番初めにNHKで報じられると、支持者やスタッフから「よかった」「ほっとした」と歓声が上がった。伊藤氏は詰めかけた報道各社や次々に訪れる支援者に向けて万歳を繰り返し、「こんなに(当確が)早いとは。4年前とは全く違う空気を肌で感じました。街中で政権交代の期待の声を多く頂き、総選挙が始まったような印象さえ受けました」と民主の風への手応えを述べた。

 一方の富川氏は残る2議席を巡る接戦。支援者らは事務所のホワイトボードに書き込まれる選管発表の票数に見入ったが、午後10時50分ごろ、自民現職と公明新人の当確が伝えられると一転落胆したムードが広がった。陣営関係者からは「突然立候補が決まった中で、大善戦だった」と健闘ぶりを評価する一方、「支持者の8割方、伊藤の支持者と重複して厳しかった」という声も聞かれた。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090713/tky0907130115004-n1.htm
【都議選】千代田区/民主・栗下「歴史が変わった」
2009.7.13 02:04

 「信じられないくらい最高の気持ち。しがらみがなく、変えていけるという新しさを区民が求めた結果だ」。7選を目指した自民現職の都連幹事長、内田茂氏(70)と共産新人、牛尾耕二郎氏(37)を破り、初当選を決めた民主新人、栗下善行氏(26)は千代田区岩本町の選挙事務所で支持者と喜びを分かち合った。午後10時前に「当確」の情報が流れると、叫び声を上げ、目を潤ませながら支援者や海江田万里前衆議院議員らと抱き合った。

 自民党が36年間議席を独占してきた千代田区での勝利。栗下氏は若さを前面に出した選挙戦を展開。自転車で選挙区内を回り、マンションに向けて演説をしたり、幼稚園前で辻立ちするなどして子育て世代の無党派層を中心にアピール。「日常の不安や不満、怒りは未来を担う世代で変えられる」と訴えた。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090713/tky0907130115003-n1.htm
【都議選】公明議席を死守、鈴木貫太郎氏(荒川)
2009.7.13 01:15

 23人の候補者を擁立した公明(現有議席22)は、都議選で5回連続となる全員当選に向け組織固めに全力を挙げたが、今回ばかりは逆風に圧倒され、苦戦を強いられた。

 荒川区(定数2)では、党都本部副代表の鈴木貫太郎氏(65)は国政では協力関係にある自民の現職の崎山知尚氏(43)と最後の議席を争った。

 午後9時前に支持者らが待つ事務所に入ると、テレビの前に陣取り、黙ったまま開票速報に見入った鈴木氏。10時40分過ぎに当確の報が流れると、ほっとした表情を見せながら支持者と喜びを爆発させた。

 「国政の影響をもろに受けた。『政権交代』という4文字に引きずられた」と鈴木氏。苦戦したことについては「あくまでも自民党に対する“しっぺ返し”だ」と、選挙前に党内がゴタついた自民党を批判した。


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