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東京都議選スレ

1624千葉9区:2009/07/12(日) 13:13:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090711/stt0907112319010-n1.htm
【都議選の夏】「テレビで見る人ばかり」…票になるか?有名人
2009.7.11 23:17
 「テレビで見る人ばかり」−。総選挙の前哨戦として注目を集めた東京都議選では、閣僚や各党の党首クラスらの“有名人”が連日集中して支援候補の応援に入ったことも特徴となった。プレ衆院選となった9日間の選挙戦。戦い終わって都議選の夏を制するのはどの「顔」になるのか。

 「政権交代と言って政権がとれるなら苦労しない」。8日、自民新人の応援に駆けつけた舛添要一厚労相は昭島市内で民主批判を展開し、自民支持を呼びかけた。静岡県知事選で与党推薦候補が落選し、危機感を募らせた麻生太郎首相が6日に閣僚に要請した異例の都議選応援を受けたものだった。

 翌7日から全17閣僚のうち、自民候補には、舛添厚労相のほか、石破茂農水相、野田聖子消費者行政担当相、小渕優子少子化担当相ら知名度の高い9閣僚が1日2〜4候補、4日間で計26陣営をてこ入れ。このほか、石原慎太郎知事も独自に36陣営の自民候補を回り、街頭演説などで援護射撃した。

 逆風の自民候補の陣営幹部は「テレビで見る人ばかりが選挙区に入ってきた。大臣の応援が票にむすびついてくれればいいが」と祈るように話した。

 民主も負けじと党幹部が連日フル回転。菅直人代表代行は「都議選から大改革を実行する」と訴え、3日から9日連続で、1日5〜9候補計36陣営を応援。また、鳩山由紀夫代表も5日間で23陣営、岡田克也幹事長も5日間で22陣営と政権奪取をかけて奔走した。  「応援演説の後、幹部が選挙区内を歩いて回っていたことを後で知ったこともある。すごい運動量だった」と民主候補。

 一方、公明は太田昭宏代表、共産は志位和夫委員長、社民は福島瑞穂党首ら各政党の「顔」も連日、候補者の支援を訴えた。


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