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東京都議選スレ
15
:
DAWN
:2004/12/05(日) 16:17
すでにネットのソースからは消えちゃってるんですが・・・
こんな記事発見
来年の都議選 野村都議 一次公認漏れ
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news001.htm
自民総支部長空席のまま 機関決定できず
十月末に自民党都連から発表された来年の都議選の公認候補者から、四選出馬を決めている青梅市選挙区の野村有信都議(63)が漏れていたことが五日分かった。三選を重ねる現職のうえ、都議会党政調会長という重要な立場にあるにもかかわらず、第一次公認されないのはまれなケース。野村都議が今年七月、同党青梅総支部の不明朗会計問題で総支部長を引責辞任して、新体制が整わないためだが、改めて同総支部の混乱ぶりを浮き彫りにしている。
都議選の公認申請は、地元総支部や支部が都連に推薦し、都連が決めるシステム。野村都議によると、都連からの指示で八月に同総支部に申請したという。
しかし、野村都議が七月に総支部の不明朗会計問題の責任を取って辞任し、残留した代行、幹事長など現執行部は新体制が発足するまでの暫定的なもの。新総支部長の下、執行部編成や申請手続きなどを進める予定だったが、就任を要請された二十五区選出の井上信治衆院議員が固辞しており、作業が進んでいない状態だ。このため、地元としての意思を機関決定する総務会も開けず、都連に申請できなかったという。
野村都議は「総支部長が決まらなければ、機関決定できない。現職が第一次公認されないことは他にもあり、追加公認を待つ」と表向きは静観している。しかし、青梅総支部の現状について、都連内部にも批判が出始めているという。
現執行部には「我々の仕事は残務整理のようなもの。公認申請をできず、申し訳ないが、(公認申請すれば)越権行為も同然で、新体制が行うのが筋」と早く引き継ぎたい考え。このため、近く改めて井上議員に就任を要請することにしており、総支部内では井上議員の対応を注目している。
(読売新聞東京多摩版)
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