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東京都議選スレ

1485千葉9区:2009/07/08(水) 20:02:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090708-OYT8T00092.htm?from=dmst3
自転車遊説でアピール 都議選
「若さ強調」「狭い道 便利」
 12日投開票の都議選の立候補者の間で、「選挙活動も自転車で」というのがちょっとした流行だ。環境に優しく、メタボ対策にもなるとして最近、人気の自転車。自転車遊説をする候補者からは「有権者にすぐに覚えてもらえる」「若さをアピールできる」などの声が上がっている。

 23区と武蔵野地区で、自転車遊説をしているのは30人以上。

 中野区の候補者は、1万5000円で買った「ママチャリ」で3月末から区内を回っている。当初は体重が3キロ減り、体力的に厳しかったが、雨の日もカッパを着て走り、「有権者と同じ目の高さであいさつできるし、『自転車の人』と覚えてもらえる」と話す。

 江東区の候補者も自転車で駅間を移動し、演説している。「実は選挙資金があまりないためだが、有権者に頑張っている姿を見せることができる」と言う。

 西東京市の候補者は、ポロシャツ姿で毎日午前10時から午後5時まで自転車で回り、30か所以上で演説をこなす。途中の休憩は30分だけだが、「東京マラソンを完走したこともある健脚をアピールしたい」と話す。

 ただ、自転車には思わぬ危険もあるようだ。

 前々回2001年の都議選から自転車で市内を回っている三鷹市の候補者は、車が通れないような道の狭い住宅街が多いため、自転車を重宝しているというが、一度、転倒してけがをした経験がある。「手を振ったりするので、本当は危険。自分も含め、自転車に乗る候補者は十分に気をつけなければ」と話している。

 一方、告示前に電動アシスト付き自転車で支持者を回っていた文京区の候補者は、3日以降、選挙カーに乗り換えた。陣営関係者は「本番になってからは、どれだけたくさん選挙区を巡回できるかスピード勝負だから」と話した。

(2009年7月8日 読売新聞)


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