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東京都議選スレ
1423
:
千葉9区
:2009/07/07(火) 21:04:25
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090706/tky0907060023001-n1.htm
【都議選 選挙に行こう】(中)追い風の民主 強気の候補擁立で政権交代狙う (3/3ページ)
2009.7.6 00:22
「自公にこれ以上、都議会の多数を握らせていいはずがない」
4日夕。買い物客らでにぎわうJR吉祥寺駅前(武蔵野市)で、民主都連の菅直人会長が声を張り上げた。「東京から政権交代」を掲げる民主は、国政と同様に政党対決の構図を強調し、追い風に乗ろうとしている。
民主は今回、共闘する生活者ネットワーク候補の推薦を含め、定数の過半数となる64人を擁立。「共倒れ」を恐れない強気の姿勢が他党に脅威を与えている。
その「強気」が最も表れているのが3人区に2人の候補を立てた目黒区だ。同区の公明新人陣営の幹部が「突然ウルトラ激戦区になった。『自公協力』なんて言っていられない。生きるか、死ぬかだ」と焦りをみせ、自民現職陣営関係者も「いったいどういうつもりなのか…」と絶句する。
民主都連選対幹部は「都政で30年続いた『自公与党』も終わりだろう。都議選に注目が集まり、投票率が高まれば高まるほど票は入る」と自信をみせる。
◇
とはいえ、選挙区ごとにみていくと、強気が裏目に出そうな選挙区も少なくない。
例えば、定数6に対し、3人の公認と1人の推薦を出した練馬。自民現職2人、公明新人、共産現職らがしのぎを削る中での4議席確保は「正直厳しいのでは」(民主都連関係者)との声も漏れる。
葛飾、中野などの「4人区に2人」、世田谷、大田の「8人区に4人」も同様で、告示前まで「強引な複数擁立は自殺行為。追加公認は絶対に認めない」と公言する国会議員もいたほどだ。
一方で、定数4の新宿や江東は現職1人にとどめ、定数6の杉並では現職2人の擁立となった。都連内部や現職候補の間には“不公平感”を訴える声もあり、「3人区の目黒に2人を出しているのに、4人区で1人だけでは説明がつかない」(民主陣営幹部)との不満もくすぶっている。
◇
この4年間で、石原知事が都議会に提案した議案総数は計1122件で、自民と公明はこれにすべて賛成した。だが、実は野党の民主も1115件に賛成し、反対は7件だけだった。
都庁内で民主は野党の「や」と、与党の「よ」の間をとって「ゆ党」と揶揄(やゆ)されており、共産は「民主も自公も同じ」と批判を強める。
しかし、新銀行東京問題や築地市場移転計画に反対する姿勢を示すなど、ここ最近は、急速に石原知事との対決姿勢を強めてきた。
都議選のマニフェストでも雇用、住宅、医療など、これまで公明や共産が得意とする分野ではっきりとした公約を掲げており、「都政転換」のイメージを鮮明に打ち出す戦略を取る。
「長年、自公で過半数の都議会が続き、知事が代わってもあまり都政は変わってこなかった。石原知事も豪腕のように見えて、実は自公に支えられた政治をやってきた。都議選後、都政は大きく変わる」。菅氏はこう強調した。
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