[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東京都議選スレ
1343
:
千葉9区
:2009/07/03(金) 22:31:25
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090703dde041010017000c.html
岐路の夏:09都議選 「景気」「変革」訴え 党首、自ら第一声
◇いきなり絶叫調も
1000万人余りの有権者を擁する首都の政治決戦が幕を開けた。3日告示された東京都議選。目の前に衆院選が迫るなか、党首たちは国政選挙さながらに熱を込め、支持を訴えた。追い風に乗る候補も逆風に向かう候補も、与えられた9日間で思いを伝え切ろうと走り出した。東京ばかりか国の行方にも影響を及ぼすとみられる今回の選挙。一方で新銀行東京の経営問題や五輪招致など、都政の課題はかすみがちだ。
◆自民
青梅市のJR青梅駅前で午前10時15分過ぎ、麻生太郎首相自らが第一声を上げ、現職候補の応援をした。時折小雨の降る中、首相を一目見ようと集まった聴衆は約1000人。麻生首相は宣伝カーに上がって両手を挙げ、拍手に応えた。
麻生首相は「ここまで結構遠かったよ」と冗談を飛ばしつつも、「自民はいつも正しいことをしたわけではない。間違えたら正すのが自民党です」と表情を引き締め、「景気対策の結果は間違いなく出た」と胸を張った。
候補は「(支持率の低い)麻生さんが応援に来るのはプラスになるのかと聞かれたが、大いに歓迎したい」と持ち上げた。
「政権交代」を掲げる民主の挑戦を受ける自民。候補は「青梅のために何をしてきたかで選んで」と実績をアピールした。市内の女性(70)は「暮らしを守る政治をしてほしい」と訴えた。
◆民主
勝利を政権交代につなげたい民主党は、移転問題で揺れる中央区の築地市場前を第一声の場に選び、鳩山由紀夫代表や菅直人代表代行が「東京から日本を変えようじゃありませんか」と訴えた。
都は土壌や地下水の汚染が問題になっている江東区豊洲地区へ市場を移転することを計画している。
都連会長の菅代表代行は「都議会で過半数を得る覚悟を示すため、過半数にあたる64人を推薦・公認候補に決めた。全員当選させていただければ、築地市場を危険な場所に移転させることはさせない」と断言した。
その後、マイクを握った鳩山代表は「一人の命も粗末にしない政治を皆さんの勇気で作り上げていこうではないか。この国を私たちの手に取り戻すための闘いと理解いただきたい」と訴えた。
◆公明
公認候補23人全員の当選を目指す太田昭宏党代表は、ベテランの現職が立候補した荒川区に応援に入り、マイクを握った。病院や公共交通機関の整備など、知事与党として進めた地元の事業を列挙し、「一番仕事をしてきたのがわれわれ公明党だ」と訴えた。
陣営の車の車体には「実現力」と書かれるなど随所で「実績」をアピール。候補者が「厳しい戦いだが、パフォーマンス政党や実績を横取りするハイエナのごとき政党には負けたくありません」と絶叫すると、支持者らから一斉に大きな拍手が起きた。
◆共産
共産党の志位和夫委員長は杉並区の荻窪駅前で午前10時すぎから演説し、「東京から『福祉の心』を取り戻そうではありませんか」と声を張り上げた。高齢者を中心とした支持者らは拍手で応えた。
志位委員長は「民主党も都政では与党。石原知事が提出した議案に対する態度を見れば、明らか」と衆院選を意識した民主批判を展開。応援を受けた候補も「民主党は野党ポーズをとって都民を欺いている」と主張した。
◆生活者ネット
東京・生活者ネットワークの山口文江代表は午前10時、練馬駅前で第一声。「総選挙の前哨戦と言われるがそれでいいのか。都議会こそ生活や地域の課題を解決する場」と訴えた。候補者も新銀行東京の廃止や五輪招致への疑問など都政の課題に触れ「今こそ福祉を支える仕組み作りが必要」と呼び掛けた。候補者が選挙カーで遊説に出発すると、「市民が育てる東京・未来」と書かれたのぼりを持ったスタッフら数十人が拍手で送り出した。
◆社民
「国政を変えよう。都政を変えよう。平和と民主主義の議席を都議会に」。社民党の福島瑞穂党首は大田区のJR蒲田駅前で、新人女性の応援に熱弁を振るった。
ピンクのスーツ姿の福島党首は、新銀行東京への追加投資など一連の石原都政を批判。「生活の底が抜ける思いでみんな生きている。大規模公共事業でなく医療、介護、福祉にこそ税金を」と力を込めると、集まった有権者から「頑張れ」と声がかかった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板