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東京都議選スレ
1283
:
千葉9区
:2009/06/29(月) 22:28:17
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000000906290002
自民盤石1人区、一変
2009年06月29日
高層マンションが並ぶ臨海地域で街頭演説を繰り返す立候補予定者=中央区
中央区
1−3
立石晴康 67 社福法人監事 自現7
岡田真理子55 元小学校教諭 民新
加藤博司 58 党地区都政委長 共新
表の見方
選挙区の下の数字は定数と立候補予定者数▽顔ぶれは朝日新聞の取材で現在判明しているもの▽氏名は原則本名。敬称略。年齢は投票日現在。肩書の〈元〉は過去の役職や職業▽党派の並びは都議会勢力順。略称は自(自民)、民(民主)、公(公明)、共(共産)、ネ(東京・生活者ネットワーク)、〈行革〉(行革110番)、社(社民)、その他は諸(諸派)とした。無は無所属▽丸数字は当選回数▽四角囲みは推薦・支持
◆臨海新住民に訴え
今月中旬の早朝、中央区の月島駅近くで、自民現職の立石晴康氏は地元区議と一緒にマイクを握っていた。都議7期のベテランだが、近くの高層マンションから足早に駅に向かう20〜30代の住民たちの反応は薄い。1時間ほど手を振り続け、「まずは顔と名前を覚えてもらわないと」と、汗をふいた。
定数は1。これまで自民が盤石な選挙区がほとんどだった1人区が今回、激烈な争いの舞台に一変している。
陣営は人口が増え続ける臨海地域の若い新住民へのアピールに力を入れる。朝は週3回駅前に立ち、週末は高層マンション前での街頭演説を繰り返す。インターネットの選挙サイトにも出演し、動画で政策や政治家を目指した思いを熱く語る。「ベテラン都議がまるで新人のような選挙だが、それだけ必死。逆風の中でたった一つの議席を取る以上、命をかけて戦っている」と陣営幹部は話す。
一方、民主の新顔岡田真理子氏。地元・東京2区で返り咲きを狙う中山義活前衆院議員の事務所の全面的支援を受ける。中山氏と2人で街頭に立つことも多く、配布するチラシには中山氏のチラシを挟み、折りたたみ式の名刺を開くと、中山氏の顔写真が登場する。
ベテラン相手に支持拡大を狙うのは、やはり臨海部の新住民だ。高層マンションに囲まれた路地をくまなく歩き、子ども手当の充実などを訴える。「女性として、生活者として、素朴な疑問や問題意識を大切にする姿を見てもらい、共感の輪を広げていきたい」と陣営はいう。
共産新顔の加藤博司氏は、住民の関心が高い築地市場移転について「共産党は一貫して反対してきた」と、街頭で真っ先に訴え、自・民の激突に埋没しないよう必死だ。
昭島市
1−2
杉崎源三郎 59 元市議 自新
星裕子 51 元東京ネ委員 無新 民・ネ・社
◆国政が状況左右
「今の政治の構図を変えて、新しい政権の流れをつくる幕開けが都議選です」
梅雨の合間に日差しが注ぐ23日午後。JR昭島駅北口で、無所属の新顔星裕子氏が訴えた。この日は、次期総選挙で地元・東京21区に立つ予定の長島昭久衆院議員(民主、比例東京)ら3人の国会議員も応援に訪れた。「白黒つくのが1人区の特徴。都議会での与党過半数を崩す足がかりになる」と、党を挙げて勝利を目指す。
民主、ネット、社民から推薦を受ける星氏だが、選挙の構図は事実上、自民新顔の杉崎源三郎氏と星氏による「自民と民主の対決」と目されている。
星陣営は、都議選を総選挙の前哨戦とも位置づける。民主の国政での追い風を背景に「都政、国政での予算の無駄遣いや、官僚支配の政治を変える好機」と主張する。
昭島市は自民現職の新藤義彦氏が4期16年間、議席を維持してきた保守地盤が強い選挙区だ。しかし、07年参院選がそうだったように、1人区の勝敗は選挙全体の行方を左右しかねない。杉崎陣営は「逃すわけにいかない議席」と危機感をあらわにする。
杉崎氏は都議を引退する新藤氏の後継として、実績と継続を強調する。
街頭では「都政とのパイプ役を果たしたい」と呼びかける。駅の改良工事や、都道の完成といった実績を前面に押し出し、石原都政や北川穣一市長との強い連携をアピールする。
だが、国政の状況に左右されるのが頭の痛いところ。陣営からは「国政や党の話はできない」「振り回されて困る」といった声も漏れてくる。「党派を出さず、実績を地道に訴えていくことが必要だ」と陣営幹部は話す。
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