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東京都議選スレ
1146
:
名無しさん
:2009/06/15(月) 11:15:19
意外に貼られてなかった、
>>1136
の詳細。
【2009都議選】
都議選世論調査 前哨戦 民主に傾斜 『石原離れ』顕著に
2009年6月10日
7月3日告示、同12日投開票の東京都議選を前に、東京新聞が行った第1回世論調査で、有権者の
動向は、石原慎太郎都政に野党的スタンスをとる民主への傾斜が目立った。政権選択がキーワードと
なる次期衆院選を控え、都議選が過去に例のないほど注目を集めるだけに、有権者の関心も極めて
高い。ただ投票までまだ1カ月余あり、7割近くは投票先を決めておらず、無党派層も4割強を占めるなど、
情勢はまったく予断を許さない。
◆次期首相候補 麻生氏21%、鳩山氏39%
今回の調査では「次の首相にふさわしいのは誰か」という質問に対し、民主党の鳩山由紀夫代表が
麻生太郎首相(自民党総裁)を大きく上回った。麻生氏は、自民党支持層からも首相候補としてあまり
認められていない実態が浮かんだ。
調査結果全体では、麻生氏が首相にふさわしいと答えた都民は21・0%、鳩山氏が39・4%。
このうち民主党支持層は、81・0%が鳩山氏と答えたのに対し、自民党支持層で麻生氏と答えたのは
41・9%にとどまった。公明党支持層も、麻生氏と答えたのは64・8%。都内の与党支持層でも「麻生
離れ」が進んでいることをうかがわせた。この傾向が続けば、現在は自民党内で少数派にとどまっている
「麻生降ろし」の火の手が上がり、党総裁選前倒し論が台頭する可能性もある。
共産党支持層は43・9%、社民党支持層は50・7%が鳩山氏と回答。「支持政党なし」の無党派層も、
鳩山氏は麻生氏の倍以上だった。鳩山氏は、民主党支持層以外からも広く首相候補として受け入れ
られている格好だ。性別では、男性が麻生氏20・8%、鳩山氏44・6%、女性が麻生氏21・3%、
鳩山氏34・3%と、男性の方が麻生氏により厳しい傾向が出た。
◆関心 7割超す注目度『絶対投票』5割
都議選に関心があるかどうかを尋ねたところ、「非常に関心がある」は26・4%、「少しは関心がある」
は44・5%で、関心がある人は七割を超えた。
年代別にみると、二十代62・2%、三十代64・8%で、若年層でも六割超が関心を示した。四十代は
73・7%、五十代は68・4%、六十代は78・0%、七十歳以上は82・0%だった。性別では男性が
75・5%と、女性の66・5%を大きく上回った。
「非常に」と「少しは」を合わせて「関心がある」と答えた人の支持政党をみると、民主が23・9%なのに
対し、自民は20・7%。公明9・4%、共産5・1%と続き、「支持政党なし」と答えた無党派層では
36・2%だった。
「投票に行くか」との質問では「絶対に行く」が53・8%、「たぶん行く」が29・5%。「支持政党なし」の
人に限ると、「絶対に行く」は41・1%、「たぶん行く」は35・4%で、合計で76・5%が「行く」とした。
ただ「絶対に行く」人でも過半数の53・5%が「誰に投票するかまだ決めていない」と回答。「たぶん
行く」では「まだ」が80・3%に上った。投票に行くかどうかを決めていない人まで含めれば、七割弱が
投票先を決めていなかった。
◆支持率ダウン 『東京五輪』賛否分かれる
石原慎太郎都知事の支持率は41・4%。四年前のほぼ同時期に行った都議選世論調査と比べて、
15・1ポイントのマイナスとなった。不支持率も23・3%と前回より10・3ポイント増え、“石原離れ”が
確実に起きている。
都知事支持層の支持政党をみると、自民32・7%、民主17・9%、公明9%、共産1%、社民とネット
0・1%など。
都知事不支持層では、自民支持6・7%、民主30・8%、公明2・8%、共産9・3%、社民2・3%、
ネット1・6%。
二〇一六年夏季五輪招致について分析すると、石原支持層のうち五輪招致賛成は85・8%、反対は
9・1%。これに対し不支持層では、賛成23・8%、反対69・9%と対照的な結果となった。
築地市場の豊洲移転問題では、石原支持層の38・7%が移転を支持したのに対し、「支持しない」が
48・2%と上回った。石原不支持層では15・1%が移転に賛同、74・2%が不支持。
石原支持層を、都議選での投票予定別にみると、自民が34・5%で最も多く、民主も24・2%いた。
公明は9・1%、無所属7・1%、共産1・9%など。不支持層では民主が41・8%で、共産12・2%、自民
6・2%、無所属5・3%、公明2・6%などだった。
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