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東京都議選スレ
1108
:
とはずがたり
:2009/06/09(火) 17:47:13
>>1107-1108
近く民主党東京都連は名取憲彦議員の処分を決定するが、彼の地元大田区の民主党員からも除名を望む声が数多く寄せられている。民主党議員の中でも除名は致し方ないとする声は多い。しかしながら、旧民社党議員の巣窟、東京民社協会の会長で、連合東京でも最大級の有力組織である東電労組の力を背景とする名取憲彦はしぶとい。名取派都議も少なくない。
地元大田区でもこの春(2007年)、区長選挙が行われた。区長選挙には西野前区長の助役を最近まで務めた小松と、自民党で都議を務めていた松原忠義、そして、民主党の前衆議院議員宇佐美登ほかが立候補し、結果は自民党が推薦する松原忠義が当選した。
この選挙で、民主党は独自候補を立てることができなかった。民主党の区長候補選考にあっては、自民党が推す松原忠義には当然ながら相乗りできない。しかし小松助役も民主党議員から頗る評判よろしくない。それで、推薦候補を決めあぐねていたのだが、名取憲彦は当初から小松推薦で腹を決めていた。どうせ民主党内部から区長候補はでないのだからと、小松に対し、大田区民主党は全面支援で行くと空手形を切り、金を受け取ったものとみられる。
「名取を除名せよ」の嘆願書
ところが、知事選告示の前夜、民主党前衆議院議員 宇佐美登が突然、民主党を離党し、無所属で区長選立候補を宣言したために、小松対松原という選挙の構図は大きく変わった。宇佐美は民主党に対し、推薦依頼をしたが、名取はそれを徹底的に妨害した。同僚だった民主党国会議員団は、連日大挙大田区に入り、宇佐美候補を応援したが、肝心の地元区議、区議候補者は名取の恫喝におそれおののき、小松を嫌だと言っていた者まで、区長は小松をよろしくと言わせられる始末となった。
民主党は結局この大田区長選で自主投票を選択したのだから、個人が無所属の候補者なら誰を応援しようとかまわない。しかし、名取は自らが支部長を務める民主党大田区支部内の封筒を用いて、大田区の有権者に小松支持を訴える信書を1万通送付したという。これは問題だというので、その大田区支部内に調査委員会が設置されこの問題について追求している。
いずれにしても、名取は自身の立場を忘れ、石原慎太郎や与党に擦り寄り、見返りを求める卑しい浅ましい輩であることが確認されたということである。
今だに「東京電力」から給料を貰う厚顔無恥
昭和60年7月に東京都議会議員に当選して以来今日まで「東京電力」の嘱託として現在も給与を取っている名取憲彦は、都議会議員としては5期目。
数年前に本件で「東京電力」に取材したときも「名取は、当社の嘱託ということで契約を結んでいます。私どもは、こういう方が地域に密着していくなかで、貴重な情報やアドバイスをいただくことができるということから嘱託契約しています。在職中は議員となっても公務休暇というものが私どもの制度の中にありまして、公のみなさんのためになる活躍をなさる方でございますので、そういったことを認めている、ということなんだそうです。これは就業規則にありまして、対価としての契約です」(広報部)ということだったが今だに名取憲彦は嘱託として給与を受けている。
電力供給が“自由化”されたとはいえ、ほとんどの一般家庭では何の恩恵も利便性も感じられない。しかし「東京電力」では、職員が地方議員に当選した場合は“公務休暇”と称し、平常勤務と変わらない給与が貰えるという。
“トラブル隠し”“偽装工作”“記録改ざん”などなど不祥事つづきの原因の一つにあげられるのが経営側と労働組合の関係が持ちつ持たれつのたるんだ関係にある。
名取憲彦が労組の幹部だったからといって“公務休暇”と称し20余年もの間、公共料金から嘱託として給与を支給するのは労組を“骨抜き”にするためのもので「口封じ」に他ならないのであって名取憲彦は上で記したように民主党にとって利敵行為に走っている“裏切り者”であり、まるで鳥か獣か分からない「蝙蝠人間」。
このような人物は、自ら党を出るべきだが、民主党が名取憲彦を除名できない“弱み”でもあるのかと勘ぐりたくもなる。
都議会議員 名取憲彦が“党員資格停止”
去る(2007年?)9月21日、民主党都連幹事会は名取憲彦を1年6ヵ月(09年3月迄か?)“党員資格停止処分”にした。
仕置人はすでに上に於いて“反党行為で除名か”と書いたが、上記の如くで民主党都連の処分の甘さを指摘する声もある。名取はベテランの大物都議会議員だけに“除名”にはしなかったものの、国政レベルの参議院議員横峰良郎とともに民主党のアキレス腱になりそう。それにもまして党代表小沢一郎の“事務所費問題”だって早くケリをつけなければ、国民は民主党に政権を託そうなどとは思わない。
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