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東京都議選スレ

1098とはずがたり:2009/06/09(火) 02:05:44

>(江東区) 民主はまず現職・大沢を擁立
二人目擁立を強く示唆か。

【首都決戦09都議選】対決の構図(2)
江東・4議席めぐり8人混戦 武蔵野・衆院代理戦争の様相2009.6.6 12:02
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090606/tky0906061205001-n1.htm

 ▼中央区

 長年議席を守る自民現職と民主、共産の新人が1議席を争う。8期目を目指す自民・立石は地元出身で、区議を含めて40年近い政治活動歴があり、知名度も高い。民主・岡田は約30年間、学校教師を務め、2年前から区議に。子育て世代などの支持拡大を目指す。共産は1日、加藤に候補を差し替えた。

 ▼江東区

 現職2人と新人6人が4議席を争う混戦模様。衆院選では東京15区となる同区は保守分裂の選挙が繰り返されてきた。自民・山崎は江東区長の長男で、米沢は引退する米沢正和の次男。前回2議席を獲得した民主はまず現職・大沢を擁立。公明・木内は手堅く組織票をまとめている。共産・畔上は区議の実績をアピール。無所属・関と見山は東京15区の衆院議員、木村勉の元秘書。見山は「無党派」を前面に出し自転車で地域を回る。鈴木は2年前の補選に続く挑戦。

 ▼葛飾区

 自民、民主、公明の現職4人に共産と無所属の新人が挑む。自民は樺山が古くからの地盤を回り自民支持層を固め、五輪招致などを掲げて浮動票の取り込みを狙う鈴木で2議席確保に向け力を入れる。民主・伊藤は医療や教育問題などで政策を訴え無党派への浸透を図る。公明・野上は2期8年の実績を訴え、前回に続くトップ当選を狙う。前回、議席を失った共産は議席奪還に向けて、5月に候補を田村に差し替えた。無所属・米川は元都職員の経験をアピールする。

 ▼台東区

 前回と同様、自民と民主の現職に共産の新人が挑む。自民・服部は衆院議員秘書や台東区議を経ており、厚い保守地盤を持つ。民主・中村は元衆院議員、中山義活らの支援を受け、中小企業経営者や保守層への切り込みも図る。共産・小高は出馬表明が遅れたが、知名度アップに努めている。

 ▼武蔵野市

 民主が大敗した平成17年衆院選の小選挙区で唯一都内の議席を守った党代表代行、菅直人の地元。前回初当選の松下に惜敗した自民・小美濃がリベンジを期して挑む。毎朝街頭演説をこなすという小美濃は元市長の衆院議員、土屋正忠らの支援を受け、衆院東京18区の“代理戦争”の様相も。松下はOLを経て松下政経塾出身。任期中に出産したこともあり、子育て世代に支持を訴える。

 ▼町田市

 自民、民主、公明の現職に挑戦する共産、無所属の新人は元市議。自民・吉原は実績をアピールし支持拡大を図る。民主・今村は市議4期を経て2年前の補選で当選。無党派層への浸透に力を入れる。公明・小磯は組織票を固め、地域を回っている。共産・細野は元教員。無所属・吉田は2年間の補選は自民公認で出馬した。(敬称略)


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