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【政権交代選挙】200X次期衆院選スレ

712とはずがたり:2005/07/16(土) 14:13:12
民主党鳥取1区では「積極的に情報交換を始め、ラブコールを送っている人もいる。今月末が一つの山だろう」だそうな。

社民はまだ1区で擁立の構えなんかな?ホームページはとっても素朴な手作りで擁立してる余裕はなさそうだけど・・→http://www5.ocn.ne.jp/~peace123/

<鳥取>郵政民営化法案審議 解散にらみ臨戦態勢
 議員ら始動 党、候補者選びも
http://mytown.asahi.com/tottori/news02.asp?kiji=5294

 郵政民営化法案の参議院での審議が進んでいる。もし否決されたら、小泉首相は衆議院解散に踏み切るのか。県選出の衆院議員や県内の各党は、行方を注意深く見守っている。

 法案に賛成した石破茂衆院議員(鳥取1区、自民)は16、17の両日、鳥取に戻り、5カ所で郵政問題を含めた国政報告や意見交換などをする予定だ。石破事務所は「衆院である以上、いつ解散があってもいい態勢はとっている」。

 法案に反対した川上義博衆院議員(鳥取2区、自民)は「解散権は総理にあり、解散すれば受けざるをえない」と話す。審議の状況を見ながら、パンフレットを刷るなど具体的な準備を進める予定という。ただ、川上議員は、解散すれば小泉首相の求心力低下は避けられないとみる。

 政権交代を目指す民主党。山内功衆院議員(中国比例)の陣営は「いいかげんな解散であり、受けて立つ」と歓迎ムード。パンフレット作成や、米子市で新事務所開設の準備を始めた。16日には同市で街頭演説し、郵政民営化問題などについて訴える。

 各党の動きは様々だ。自民党本部は反対した議員の公認見直しも言及しているが、同党県連の藤井省三幹事長は「選挙でだれを応援するかは県連主体で決めていくことだ」と党本部とは一線を画する考え。

 民主党県連は、鳥取1区の候補者選定を急ぎ始めた。福間裕隆幹事長は「積極的に情報交換を始め、ラブコールを送っている人もいる。今月末が一つの山だろう」。

 公明党県本部の長岡和好代表は法案可決に期待している。「首相は丁寧な説明をしており、可決の可能性は高まったのでは」。だが、「法案に反対した議員にはきちんとした説明を求めたい」と注文をつけた。

 共産党は週1回開く1区と2区の地区常任委員会で、来週中にも候補者を決める予定。「どんな事態にも対応しなくては。解散ムードが高まっている」と小村勝洋県委員長。

 社民党県連は、今のところ具体的な動きはない。米井悟副代表は「今選挙があれば自民党は全国で負けるかもしれない」といい、解散になれば候補者を擁立する構え。19日の中国ブロック会議で、今後の方針を検討するという。
(7/16)


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