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2007年参院選スレ

4306とはずがたり:2007/10/08(月) 19:15:33
無党派層、厚い支持-比例、中南和で自公辛勝【07参院選】  (2007.8.1 奈良新聞)
http://www.nara-np.co.jp/n_all/070801/all070801b.shtml

   民主党が全国的に大勝利を収めた参院選。県選挙区でも民主の前衆院議員、中村哲治氏(36)が過去最高の大量得票で、自民党新人の松井正剛氏(54)と共産党新人の中村篤子氏(49)を破り初当選、国政に返り咲いた。選挙期間中、中村哲氏は年金問題を中心に訴え、多くの有権者の人心をつかみ、自民が強いとされた南部の4区でも得票トップとなった。松井氏に10万票以上という大差をつけた今回の選挙戦を衆院選の4区別に分けて分析した。

 参院選県選挙区を衆院選の4区に分けて中村哲氏の得票数をみると、1、2、3区とも、実に全得票数の50%以上の得票率を占めた。さらに「自民など保守が強い」とされる4区においても5割には届かないまでも、46.6%という得票率で、ほかの3区とともに3氏の中ではトップとなった。

 とりわけ4区については、松井氏の地元である桜井市があり、本社の選挙期間中における世論調査でも松井氏の優勢が結果として出ただけに、予想外といってもいい結果だった。桜井市の票の出方も、松井氏の1万6739票に対し中村哲氏は1万973票。約6000票差と、期待されたほど差は開かなかった。これに対し、4区の大票田、橿原市では中村哲氏が2万9917票を獲得。松井氏の得票2万988票に約9000票もの差をつけている…


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