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こま日記
30
:
とはずがたり
:2004/03/09(火) 20:57
みずほで損したとか云って大騒ぎしてた香具師がいたが…
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/uniqlo.html?d=08bloombergto8855757&cat=10
トヨタ株が2年半ぶりの4000円台目前、円安で輸出採算の改善期待 (ブルームバーグ)
3月8日(ブルームバーグ):トヨタ自動車株が昨年来高値を更新、2001年8月半ば以来2年半ぶりに4000円に迫っている。為替相場で1ドル=112円台まで円安・ドル高が進んだことを好感、来期以降の業績拡大に期待が集まった。
丸三証券投資情報部投資情報課の牛尾貴課長は、トヨタ株をめぐる株式需給について、「厚生年金基金の代行返上売りや持ち合い解消などは一巡したとの見方が広がっており、以前に比べると売り圧力は軽くなっている。直近の円安で来期に向けて貯金ができたとみられ、今後(株価の)動きが良くなっていくと思われる」と指摘する。
トヨタの株価は2000年半ばに5000円を割り込んでから、2001年8月まで4000円台で推移。「4000円が心理的なフシ」(クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券の遠藤功治シニアアナリスト)という。
しかし2000年の後半から2001年の前半にかけて株式市場の下落に伴って、国内機関投資家などが同社株の売りを加速化。2003年4月14日に2455円まで売り込まれる局面もあった。
CSFB証券によると、トヨタの場合、1円の円安で営業利益を250億円押し上げる効果がある。同証券によるトヨタの来期業績予想の前提は1ドル=105円だったため、「5円の円安で1250億円の営業利益上乗せ要因となる。円安要因だけで営業利益を1割近く上乗せする効果が働く」という。
足元の販売も好調だ。月初に公表された米国自動車販売統計によると、トヨタは前年同月比で18%増と高い伸びを示したほか、国内においても「カローラ」が車種別新車販売ランキングで3カ月ぶりに首位に返り咲くなどした。
「同社のなかで最も利益率の高い『新型クラウン』は、会社側予想の3倍ペースで売れている。トヨタの新車販売は日米欧ともにマーケットが想定していた以上に強い」という。
CSFB証券では現在、来期の為替水準を1ドル=105円とみて、トヨタの来期連結営業利益を1兆6300億円と試算。代行返上益を除く実質ベースで9%前後の増加になると予想している。
[ 2004年3月8日12時36分 ]
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