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食品産業総合スレッド
632
:
荷主研究者
:2009/08/12(水) 16:39:37
>>355
>>594
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/178974_all.html
2009年07/24 14:21 北海道新聞
十勝港飼料コンビナート建設 正社員の雇用続々 広尾
【広尾】丸紅など大手企業5社による十勝港配合飼料コンビナートの建設が始まった広尾は、今春着工以来の事業進展に伴う雇用や賃貸住宅への入居などの分野で、具体的な経済効果が見えてきた。(山本哲朗)
2011年4月稼働予定のコンビナートは、総事業費約140億円と道内最大級の飼料コンビナートで、地元は「百年に1度の事業」(村瀬優町長)と期待する。建設運営するのは、サイロは丸紅などが設立した「十勝グレーンセンター」、配合飼料工場は日清丸紅飼料と日本甜菜製糖が設立した「とかち飼料」。
雇用面では町によると、とかち飼料がすでに約20人の採用を内定しており、来春卒業する高校生を「広尾高校枠」でさらに数人採用するという。これに加え、工場の構内作業を担う九州イタックス(鹿児島)は最大約30人を採用する予定で21、22の両日、町内で面接を行った。グレーンセンターも年内にも5人程度の地元採用者を決めるという。
いずれも働き始めるのは来年以降になるが、町は「いずれも地元では少ない正社員採用なのでありがたい。現在はコンビナート本体企業や関連会社の採用だが、今後も下請けや孫請け会社の雇用が期待できる」と話す。
住宅需要も急増し、町によると7月時点で工事関係者の入り込みは約200人。すでに長期滞在向けの旅館やホテルは満杯で、町は6月、防災無線で空き家、空き部屋の情報提供を呼び掛けたほど。これまでに工事関係で民家3軒が借り上げられ、それぞれ5〜8人が寝泊まりしている。
秋には工事関係者が約300人に達すると見られ、町や町商工会はさらに宿舎が必要になると見ている。
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