[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
化学・薬品産業総合スレッド
988
:
荷主研究者
:2012/06/03(日) 13:36:29
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120516/bsc1205161704013-n1.htm
2012.5.16 17:04 Fuji Sankei Business i.
旭化成、化学品部門で売上高1兆円へ アジアで生産設備増強
旭化成傘下で化学品を手掛ける旭化成ケミカルズの小林友二社長は16日の記者会見で、2018年3月期の売上高は12年3月期実績比で5割弱伸ばし、1兆円にすると発表した。自動車や家電製品に使う合成樹脂原料のアクリロニトリル(AN)、エコタイヤ向け合成ゴムの溶液重合SBR(S−SBR)といった強みを持つ事業の拡大を軸に目標達成を図る。営業利益は約8割増の800億円を目指す。
同社はANで世界2位のメーカー。現状の年産能力は日韓で計76万5000トンだが、タイでの設備新設や韓国での増強、サウジアラビアで計画する新設備の稼働で15年には計141万トン体制とし、アジアでのANのシェアは10年の25%から40%に高まる見通し。S−SBRもシンガポールで13年に設備を新設し15年に増強するほか、20年までにさらに海外で増強する。
小林社長は「ANとS−SBRは拡大すれば利益がついてくる事業構造になっている」と述べ、両事業で積極的に生産を増強する考えを示した。加えて、自動車や電気製品の部品に使うエンジニアリングプラスチックや、塗料やインキの原料などの事業でも、成長の見込めるアジアで力を入れると強調した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板