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化学・薬品産業総合スレッド
968
:
荷主研究者
:2012/04/30(月) 10:15:19
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120407t62033.htm
2012年04月07日土曜日 河北新報
南相馬の工場閉鎖 大日本印刷・藤倉ゴム方針
大日本印刷と藤倉ゴム工業は6日、南相馬市小高区の「警戒区域」内にある工場を閉鎖する方針を固めた。工場周辺は16日、東京電力福島第1原発事故の影響で立ち入り禁止となっている同区域から解除されるが、両社は既に他県への生産移転を決めており、「コスト面から再開は難しい」と判断した。
震災発生から1年。「被災地の復興に水を差しかねない」と閉鎖や撤退の判断を先送りしてきたが、「いつまでも放置できない」(藤倉ゴム)として、警戒区域の見直しを機に決断した。
大日本印刷の関連会社「DNPファインケミカル福島」(震災前の従業員約100人)は小高区での医薬品製造から撤退する方針。「設備の復旧に多くの費用が掛かる上、放射能の風評被害も懸念される」と理由を説明する。
藤倉ゴムも原発から11キロ地点の小高工場(同350人強)が原発事故後に操業停止。埼玉県加須市に新工場設置を決め、小高工場は「従業員確保や除染などが見通せない」として再開を諦めた。セイコーエプソンの子会社エプソントヨコム(東京)も昨年10月に福島事業所(小高区、同300人強)の閉鎖を決めた。
こうした動きに対し、厨房(ちゅうぼう)機器製造のタニコー(東京)は主力の小高工場と小高第2工場(同計1400人強)を再開する。「すでに復旧に向けた準備を始めた」といい、16日以降、復旧作業を本格化させる。
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