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化学・薬品産業総合スレッド
860
:
荷主研究者
:2011/06/25(土) 23:44:18
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820110608cbah.html
2011年06月08日 日刊工業新聞
三井化学、精密化学品・農薬の開発を強化−有機合成技術生かす
三井化学は大牟田工場(福岡県大牟田市)で、有機合成技術の蓄積を生かした精密化学品や農薬の開発を強化する。苦戦が続く主力のウレタン原料生産への依存度を下げ、屈折率の高いプラスチックメガネレンズ原料や殺虫・除草向け農薬の新製品開発を急ぐ。
汎用化した製品から高付加価値品へのシフトは、国際競争が激化する中、化学各社の共通の課題。2012年に操業100周年を迎える同事業所が、世界で競争力のあるプラントとなれるかは、国内化学産業の試金石ともいえる。(水嶋真人)
【一本柱から脱却】
大牟田工場は1912年、石炭からコークスを生産する炉のガスからアンモニアを回収して化学肥料になる硫安を生産したのが発祥。三井三池炭鉱を中心とする石炭化学コンビナートの中核工場として染料や農薬を生産してきた。60年代にはウレタン原料の生産を始め、10年度の大牟田工場の売上高の53%をウレタン原料が占めている。
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