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化学・薬品産業総合スレッド
814
:
荷主研究者
:2011/03/06(日) 12:52:47
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0216/10p.html
2011年2月16日(水)山口新聞
新貯炭場が完成 東ソー南陽事業所で式典
東ソー南陽事業所で新たに整備された貯炭場=周南市
周南市の総合化学メーカー、東ソー南陽事業所で15日、新たな貯炭場の完工式があった。
貯炭場は同市臨海町の新南陽公共埠頭に隣接しており、同埠頭に接岸した大型船から荷役した石炭がベルトコンベアで運ばれる。敷地面積約8万平方メートルで、貯炭能力は約30万トン。石炭は電力会社を除く単一事業所としては国内最大規模の出力約83万キロワットを有する同事業所の自家発電設備に活用される。設備投資額は荷受け機械やベルトコンベアなど約90億円。
石炭とカセイソーダなどの原料となる塩の荷揚げは事業所内にある桟橋で行っていたが、近年は石炭、原料塩ともに取扱量が増加し、荷揚げが同桟橋に集中していた。同埠頭では、現在4、5トン級の船での石炭荷役が可能で、原料塩と分けて荷揚げすることで、効率化を図る。国の埋め立て事業に伴う周辺港湾の浚渫が進めば将来的には7、8トン級の船による荷役もできるようになるという。
完工式で同社の宇田川憲一社長は「国際競争力の原点の自家発電を支える投資。有効に活用し、埠頭を活発に利用して事業活動に励む」と話した。
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