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化学・薬品産業総合スレッド
8
:
荷主研究者
:2003/12/08(月) 02:06
【トクヤマの子会社:シャノン】
http://www.jij.co.jp/news/building/art-20031202193437-PKVCLFUEJC.nwc
シャノンが樹脂サッシの製販体制強化、九州に新工場(日本工業新聞 2003/12/3)
トクヤマの子会社で樹脂サッシ製造などを手がけるシャノン(東京都港区)は、栗山工場(北海道栗山町)、花巻工場(岩手県花巻市)の2工場に加え、新たに九州地区に工場を設け、樹脂(PVC)サッシ「シャノン」の製造販売体制を強化する。樹脂サッシ事業で現在100億円程度の売り上げを、2006年度をめどに倍増の200億円に引き上げる。
樹脂製フレームと複層ガラスを組み合わせた「シャノンウィンド」は、一般的なアルミサッシの約3倍の断熱性を持ち、気密性にも優れるため、北海道を中心に寒冷地で市場を伸ばし、累計で2万窓の実績がある。
ただ、防火性能を持たせ、防火地域でも採用できるようにしたことや、防音や省エネルギー性能に優れる点で、寒冷地以外でもアルミサッシと十分に競合できると判断し、九州に新工場を設置、全国展開に踏み切ることとした。販売面はすでに関東地区以東まで拡大しており、九州工場の新設に合わせ、九州、中四国地区のみで年間5万窓を販売する計画だ。
サッシ市場はアルミサッシが全体の8割を占め、樹脂サッシは7.7%に過ぎず、高断熱性や樹脂サッシながら住宅防火戸である利点などをアピールし、シェア増加を狙う。
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