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化学・薬品産業総合スレッド
596
:
荷主研究者
:2010/03/22(月) 12:53:16
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/03/20100319t32027.htm
2010年03月19日金曜日 河北新報
塩野義が金ケ崎に新工場棟 注射剤の一貫生産計画
塩野義製薬(大阪市)が金ケ崎工場(岩手県金ケ崎町)に、注射剤の一貫生産を目的とした新工場棟建設を計画していることが分かった。同社の第3次中期経営計画(2010〜14年度)に基づく生産部門の集約化の一環で、13年1月の稼働を予定している。
新工場棟は金ケ崎工場の敷地(20.5ヘクタール)内に建設する。抗生物質の「セフェム薬」の注射剤を製造し、年間の生産高は100億円規模になるとみられる。
設備投資額は数十億円、雇用は地元中心に数十人を見込む。今秋までに詳細設計を固めた上で年内にも着工。12年3月の施設完成から約1年間の試運転期間を経て、13年の本格稼働を目指す。
金ケ崎工場は現在、摂津工場(大阪府)で製造しているセフェム系注射剤の原液を生産。新工場棟の稼働で同注射剤の製造が摂津工場から移管され、金ケ崎工場で原液から製品までの一貫生産が可能になる。
豊田誠志工場管理長は「集約化で原液の運送費などコスト減が期待できる。さらに効率性を高めたい」としている。
金ケ崎工場は1980年の操業で従業員は約470人。セフェム系注射剤の原液のほか、抗生物質の経口剤など約20種類の製品を製造し、年間生産高は約700億円。
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